未来 認証済女性 / 20代後半
水の森美容クリニック 東京新宿院
目元/二重埋没
オペ室に入ると、初めに点眼をしその後顔を消毒。先生が来られ、幅を一緒に確認、決定。(何度も何度もシミュレーションして下さいました)笑気麻酔をしその後局所麻酔。正気麻酔は付けるかどうか迷いましたが、(痛みにはそこまで弱くはないので)恐怖心や緊張感を拭え、安心感が違うなと思い付けました。夢の中にいるような感覚で体の感覚は ほとんどないものの、先生の声や音も聞こえ、局所麻酔の痛みも少しありました。(歯の麻酔のような痛み)笑気麻酔が弱くなり、そこから目の裏をひっくり返して糸で塗ったりしました。(この時、足元を見てくださいと言われ、力を抜いて足元を見ることに専念しました)局所麻酔以降は割と意識があり、瞼をひっくり返される時や縫っている時が、痛みはないもののなんとなくわかりました。糸がついている状態で一度起き上がり、幅を確認します。(グレー?のような色の糸でした)その後糸を切り、先生にお礼を言って幅の印を拭いてもらって終了です。(お礼を言うタイミングがないなどのレポを見たのですが、線を拭いてもらって終わりですと先生に言われたのでしっかりとその時にお礼を言えました)
ここまでで15分弱くらいです。