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@g6txnnfi /
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リクライニングシート(歯医者さんみたいな)に座り、消毒綿で顔まわりを消毒し、口から笑気ガスを吸いました。コットンを置かれたのでこのあたりからは見えていないのですが、そのあとほうれい線あたり?と鼻の穴の中など10箇所くらい局所麻酔を打ってから施術していただきました。 糸で引っ張られる感触はとてもよくわかりました。 また、個人的な体質のせいもあり痛みは割と強く感じました。
最初に皮膚の消毒を行い、涙袋に針で穴を開け、カニューレでヒアルロン酸を注入しました。痛みはありましたが、麻酔が効いてからは特に痛みはありませんでした。 次に、ブロック麻酔をして唇のヒアルロン酸を注入しました。こちらも麻酔をする時に痛みがありましたが、その後は無痛でした。 どちらも注入しながら鏡で確認を行い、バランスを見ながら追加をしていきました。
ヴェルベットスキンを先にやっていただき、終わったところで局所麻酔→ヒアルロン酸注入と言う流れで行いました。 陥没が深く、ヒアルロン酸は片側一本ずつで計2本使用しました。 麻酔する際とヒアルロン酸を注入する際の穴あけは針が刺さる痛みがありました。 そのほかは施術中特に痛みはありませんでした。 施術中は目の上にガーゼが乗せられて見えないのですが、何かをする前に必ず声掛けをしてくださり安心して施術を受けられました。
クリームの表面麻酔を塗り暫く放置→洗顔→ジェルの塗布→ダーマペンで穴を開ける→ピーリング剤塗布→拭き取り→鎮静パックをつけ放置→クリーム塗布→終了 という流れで行いました。 ダーマペン自体は表面麻酔をしていたので想像していたより痛みはなく、電気が走るようなピリピリとした感じでした。 髪の生え際や頬骨や鼻、顎などの骨の近いところは痛みが比較的強かったです。 鼻は面ごとに休み休み行っていただきましたが、「痛〜い!泣」と口に出してしまうくらいには痛かったです笑 看護師さんが「後もう少しですよ」「痛いですよね」などと優しく声を掛けてくださり、無事終わりました。 ピーリング剤を塗った時は、鼻に穴あけをする時よりも断然痛くて耐えるのが大変でした… これで肌がキレイになるなら…と思いながら終わるのを待ちました…
笑気麻酔を吸入→ブロック麻酔→瞼裏の局所麻酔→瞼の固定→右目脱脂→左目脱脂 の順で行いました。 針を刺す時の痛みはありましたが、その後は麻酔が効いていたので大丈夫でした。 二重埋没を過去に2度、鼻の切開手術も経験しているため大丈夫かと思っていましたが想像以上に恐怖を感じていたようです。 そのせいか途中麻酔が切れた?のか痛みがあり、唸ってしまいました(恥ずかしい) 先生が優しく声を掛けてくれ麻酔を追加くださったため、最後まで耐えることができました。 電メス?かなにかの器具がピーピーと常に鳴っており、焼ける匂いもしていたのでそれが怖かったのかな、と思いました😅
カウンセラーさんによるカウンセリング(5分程度)→ドクターによるカウンセリング(5分程度)→→支払い→処置室に移動して看護師さんから説明を受け待機(5分程度)→ドクターによる施術(麻酔を使用しなかったためアイシングしてから片側6〜7箇所ほど注入)→アレルギーの観察のため15分ほど静養する→終了でした。 平日ということもあってかあまり待つことなくスムーズに行っていただけました。1時間ちょっとくらいで帰ることができました。
カウンセリング後に支払いを済ませ、施術する部屋へ移動しました。 まず看護師さんによる本人確認・モニター用の撮影を済ませ、ドクターにも同様に撮影されました。 処置台に移動してマーキング、消毒、麻酔を打たれました。あとは痛みなくカニューレでヒアルロン酸が注入されていきました。ドクターと話をしながらだったのであっという間に注入が終わりました。 何回も鏡で顔の確認をさせてくださったので、安心して施術を受けることができました。
着替え→写真撮影→マーキング→手術台に→足の甲に点滴の針を刺す→両腕固定 そのあとの記憶はありません。 術後は手術室の隣のリカバリールームで目が覚めました。
表情の動き方や骨格を見てあたりを決めてガイドを引き、インクを選び、麻酔クリームを塗って放置、パウダーと毛並みを書いていただきました。終了後にワセリンを塗布して帰りました。
唇の縁にガイドラインを引き、インクを選び、麻酔クリームを塗り放置、拭き取りして色を入れる、数回クリームを塗り足してもらい、最後にワセリンを塗布し終わりました。
うろ覚えなのですが局所麻酔が2、3万するとのことで貼る麻酔のみで行いました。 処置室に入る→貼る麻酔を貼る→20分ほど放置→ドクターが入室、処置台に寝る→麻酔テープをはがし針穴を開けカニューレを挿入しヒアルロン酸を注入→手で押して成形→鏡を見て確認
貼る麻酔を貼り20分程度放置→針穴を開ける(確か3箇所だったかと)→ヒアルロン酸注入 顎ボトックスも同時にやっていますが口角の方が痛かったです。 とても痛かったです。局所麻酔するべきでした。 かなり施術中強張ってしまったかと思います。
写真撮影→マーキング(他部位も同時施術のため)→目尻に局所麻酔→ヒアルロン酸の注入→鏡を見ての確認→調整→マーキングを消す→撮影→退室
撮影→マーキング→局所麻酔(鼻翼基部・鼻根ともに2箇所くらいだったような?ほかの部位も麻酔を打ちましたが鼻根はめちゃくちゃ痛かったです泣)→ヒアルロン酸の注入→鏡で確認→マーキング消す→撮影→退室
撮影→マーキング→局所麻酔→ゴルゴラインへ片側1ccずつヒアルロン酸注入→エラ片側3箇所ずつボトックス注射(これかなり痛かったです)→鏡で確認→マーキング消す→撮影→退室
カウンセリング・支払い後に施術する部屋へ移動、台に横になり消毒、5箇所にボトックスを注射、終了。 注射する部位の近くにブルブルと振動する機械を当てていただいたので麻酔なしでも耐えられました。 眉上は特に痛かったです。
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