りり 認証済銀座高須クリニック
目元/二重切開
手術室に通され横になってから看護師の方に麻酔クリームを塗ってもらいました。その後呂先生が入室され、瞼のライン引きを行い、再度ベッドに横になってから顔の消毒をし、目元以外を覆うカバーをかけてもらいました。局所麻酔を打たれたあと、麻酔が効き始めてから「それでは始めていきますね〜」という呂先生の声掛けがあり、メスを入れられたんだと思います。そのあとは、内部処理を行い、以外とすぐに縫い始めている感覚がありました。縫い始める前なのか途中なのかわかりませんが、目を開けてと指示があり、数回目を開閉しました。手術が終わってからも目を開けた状態を確認し、呂先生は去っていかれました。
手術後は看護師さんに消毒と冷却及び止血の確認を行ってもらい、お薬や当日の注意事項等の説明を受け帰宅しました。