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認証済

5.0

初来院だったのでまずは問診票を記入しました。 その後番号で呼ばれ、院長と二人でカウンセリング。気になっていた下ぶくれの部分の脂肪を取りたいとを伝えると、「これだよね〜」と納得してくださったのでその場で施術を決めました。 施術の方法、術後の経過などについて先生からその場で説明を受けます。最後に「なにか気になることはある？」と穏やかな感じで聞いてくださったので、気になっていた点をいくつか質問しました。「このあと受けていきますか？」と聞かれたので「宜しくお願いします」と答え再び待合室へ。 その後料金を支払い、待合室でデパスを渡され服用しました。 また術後に飲むお薬を3種類渡されました。飲み方について丁寧に説明してくれます。 その後洗顔ルームでメイクを落としたらいよいよ処置室へ。 服が汚れないようキャミソールになり、台の上に仰向けに。帽子を被りテープで固定され、顔全体を消毒。 まずは麻酔の注射を耳の下あたりから打ちます。何度も針を刺され、奥をぐりぐりされるので、注射が苦手な方には少し痛いかもしれません。麻酔が施術全体の中で1番痛かったですが、私は全然我慢できました。 先生は麻酔後一旦退室されます。 10分ほど経過し、再び院長が来室しいよいよ吸引。 耳の後ろからカニューレを挿入されたようですが感覚は特にありません。 中にカニューレが入ると結構ガシガシ動かして脂肪を吸っていきます。 骨にもゴリゴリあたりますし、皮膚が破けるのではないかとドキドキしましたが、そのようなことはなく、片側5分程度で吸引も終了です。痛みはありません。違和感が少し怖いかなというくらい。 吸入後は麻酔を抜くために看護師さんが頬をぐりぐりと耳の方へ押し流します。 その後看護師さんが傷口を一針縫合し、ガーゼとテープを当ててくれます。 術後は鏡を見て様子を確認し、メイクを直して帰宅です。 このクリニックでは顔の脂肪吸引後はフェイスバンドの着用は不要とのことでしたが、看護師さんに伺うと、「1週間24時間着用するのは大変だからしなくてもいいことにしているがフェイスバンドをつけられるならつけるに越したことはない」と言っていたので、事前にネットで買って用意していたフェイスバンドをメイクルームで着用して帰りました。 メイクルームを出るとそのまま出口につながっており、手続きなどなくそのまま帰宅できます。

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認証済

5.0

当日はまずスタッフの方と個室で同意書に目を通してサインをし、残りの代金を支払いました。（カウンセリングの日に予約金2万円を支払ってありました） オプションで透明の糸（税込¥19800）と、傷を治りやすくする薬（税込¥4180／30日分）をつけてもらいました。 その後洗顔、お手洗いを済ませて処置室へ。 先生と術前の写真撮影をし、デザインを相談します。この時点ではマーキングなどは行いません。 その後処置台に横になり、看護師さんが笑気麻酔を入れてくれます。目元の消毒などをし15分ほどそのまま待ちました。 先生が入ってきて、デザインをします。 主治医は浩二郎先生だったのですが、その場合院長も手術に同席するそうで、デザインの段階から二人の先生が相談してマーキングをしてくださいました。 この時間が思った以上に長く、30分ほどかけて丁寧にデザインを決めてくださいました。 デザインが決まるとそのまま手術開始です。 局所麻酔の注射の痛みを抑えるために笑気麻酔をしているとのことでしたが、そのおかげか痛みはそれほどありませんでした。 手術中もお二人の先生が相談をしながら進めていきます。（浩二郎先生に院長がアドバイスや指導をするといった感じです） 先生方が会話をしながら手術をすることについて、「不安になるかもしれないけれど安心してください」と先生やスタッフの方は気遣ってくださいましたが、丁寧に相談しながら処置を進めていただいてる感じがしたので、私はむしろ安心でした。（本当に大丈夫？と心配になる方もいるのかもしれません） 術中は感覚がないのでどんな仕上がりになるのか不安で時間が過ぎるのが長く感じました。 手術は1時間ほどで終わりました。 術中の痛みはありません。 何回か、途中で目を開けて確認しますが基本的に目は瞑った状態です。 術後は患部をきれいにしてもらい、先生による写真撮影、看護師さんから日常生活やお薬についての説明を受けて終了です。 帰る前にメイクルームを使わせてもらえます。 術後も気になることがあれば先生に聞くことができます。 術後すぐは目の周りが腫れ上がっています。 傷口に血がついていて目立ちますが、リドレープ法＋透明の糸で縫っていただいたのでメガネと帽子で誤魔化せる程度でした。

05

認証済

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看護師さんによる術前の写真撮影、先生によるモニター撮影、看護師さんからの問診、術後の生活や処方薬についての説明を受けた後、上半身のみ服を脱いでタオルを巻き、ベッドに横になります。 最初に生食の点滴をします。 安心麻酔がついているので、続いてその準備を看護師さんがしてくれます。 心電図の電極、血圧計、パルスオキシメーターなど装着されます。点眼麻酔をし、ガーゼの上から目元を冷却します。 準備中に急遽先生が来るまで30分くらい待ち時間ができてしまったらしく、準備ができてからしばらく待たされました。カウンセリング当日に手術を決めたので待ちは気になりませんでしたが、服を脱いでいて寒かったので、カイロのようなものをお借りして手などをあたためました。それでも少し寒かったです。 先生が入ってきて、すぐ手術開始です。 静脈麻酔は先生が入れるのでここまでは意識があります。 先生は挨拶をして音楽をかけ、麻酔をすぐに点滴に入れたようです。意識がここでなくなりました。 術中は夢を見ていたようで長く眠っていた気がしましたが、10分ほどで終わったようです。 目が覚めたとき、現実と夢の区別がつきませんでした。それくらい無意識の間に手術は終わります。 目が覚めてからもしばらく意識が朦朧としていて、先生がお疲れ様、と言って部屋を出たのは何となく覚えていますが、しばらくは看護師さんに話しかけられても声を出すのがやっとでした。 看護師さんが後片付けをしている間に徐々に意識が回復してきました。 患部の痛みはありませんでしたが、異常に寒かったので、点滴が全て終わるまで毛布をかけてもらいました。 点滴が全て落ちたら針を抜き、目の上に置いてあった冷却剤を外され、ようやく目を開けられます。 鏡で確認させてくれましたが、まだ局所麻酔が効いているで目が開けにくかったです。 着替えをし、取った脂肪を見せてもらって、あとは質問などなければ帰って大丈夫ですとのことでした。 正直少しフラフラしていましたが歩けないほどではなさそうだったのでトイレだけお借りして病院を出ました。 帰り道と帰宅後数時間は具合が悪かったです。 当日施術の可能性がある場合、6時間前から食事、2時間前から水分摂取が禁止だったので、朝から何も食べておらず低血糖気味だったのだと思います。術後はすぐ飲食できるので、チョコレートなど持っていくことをお勧めします。

05

認証済

5.0

点眼麻酔→マーキング→注射麻酔→施術の順でした。 注射麻酔は慣れているので痛くありませんでした。 手術中は先生と看護師さんの二人体制でした。 術中は目を閉じており、皮膚を切られる感覚なども特になかったため怖さはありませんでした。 途中何度かバランスを確認するため目を開けるよう言われました。 1度目の目頭切開はとても時間がかかりましたが、今回は体感40分くらいで先生の手際が良かったです。