まか

認証済

女性 / 30代後半

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当日、受付のカウンセリングのお姉さんに個室に案内され、料金（事前に振込完了）を受け取ったレシートなどを渡されました。 そして看護師さんに呼ばれ、手術室へ。 問診（これ同じ内容で3度目くらい）で色々と聞かれ、上を全て脱いで紙製のケープのような手術着を着用し、写真撮影。 モニターだからなのか、看護師のiPadと先生のiPhoneでも撮影されました。 撮影後にデザイン決めのため、手術部分にマーカー。 先生は始終無言でした･･･ その後、二の腕周囲を4箇所測定後、下もスッポンポンになって 尿道におしっこの管を･･･ めっっっちゃ痛かった。 抜いたあともおしっこする度に痛い。 点滴を左手首あたりにぶっ刺されて半泣き･･･ そっから、二の腕するためにうつ伏せになって消毒。 尿道の管と左手の点滴が痛くてなかなかうつ伏せの体制になれずｗ 消毒はめちゃ寒かった。 からの色々とシートを被せられて視界をシャットアウト 先生が入ってきて、麻酔の点滴いれまーすって言われてから意識がなくなりました。 次に目覚めた時が激痛！ なんと、手術中に意識が戻ってしまいました。 めっちゃ痛い痛い叫んでました･･･ 後で看護師さんに聞くと、30分くらい叫んでたそうです･･･ 手術は1時間半らしいので、1/3は激痛タイム･･･ 麻酔が効きにくい体質とかなんとか言われました。 やっっっと終わって、涙と鼻水でボロボロのなか、麻酔液を絞り出されてまた涙と鼻水ｗ からのボレロ着用でほんと痛すぎた･･･ そっから顔の手術のため仰向けに 同じ工程でしたが、顔の時は起きたら終わってました。 感極まって涙がｗ その後、固定バンドをつけてちょっと休憩してたのですが、起き上がると気持ち悪くなり･･･ 吐き気止めの点滴を打ってもらって、受付時間終わったあとも横になってました。