ぱ 未認証水の森美容クリニック 名古屋院
目元/二重埋没肌/ほくろ・いぼ切除(肌)
当日は行ってすぐに化粧を落とすようにと洗面台の部屋に案内されて、そこで洗顔をしました。(よくレビューで固形石鹸で抵抗があったというレビューを見かけますが、私の場合は泡で出る洗顔でした)
そこから保護者同伴で説明があり(私が未成年の為)1時間ほど待合室で待ちました。
予定時刻から1時間程過ぎたことに呼ばれ、手術室に通されました。
まず髪の毛を束ねられ、施術の確認がありました。
ベッドで寝ていたところDr.が入室され、まずは鏡での幅の確認になりました。
カウンセリングの際に書いて頂いたメモを参考に実際にDr.に幅を見てもらいました。ここで私が直前に幅の変更をしたいと申し出たのですが、快く快諾してくれました。
私は目の開きに左右差がある為、幅を揃えた場合と開きに合わせて幅を変えた場合を2つ見せてもらいました。
私は目の開きに合わせて幅を作る方を選びました。
ペンでラインを書いてもらい、再度確認。
確認が終わると笑気麻酔が始まりました。看護師さんが私の口にマスクを当て、手で抑えられてる状態でした。
しばらくしてガスが流れてきました。
全身は痺れて、軽く目眩のようになりました。(感覚としてはとても眠い時に布団をかけられている感じ。不快ではなかったです)
私は笑気麻酔で面白くもないのに笑ってしまったのですが、Dr.や看護師さんが声掛けをしてくれました。
笑気麻酔が終わり、麻酔の注射に入りました。まず瞼に注射、その次にほくろ切除の人中に注射がありました。
今回で人中の注射が1番痛かったです。
ここから記憶朧げになります。
瞼の裏に注射をされ、Dr.の声掛けがあり施術が始まりました。
何か触られているんだろうなといった感覚はありましたが、先に施術を受けた友人達より私は痛みが少なかったように思えます。
瞼を糸が通る感覚もほとんどなかったです。ただすごく涙が出ていて、その都度看護師さんが拭いてくれました。
途中で糸が伸びたままの状態で起き上がって幅の確認をしました。ここでもう完全に二重になっていました。
私が大丈夫です、ありがとうございますと言うと今から糸を切りますね、と言われました、
糸を切られ、次はほくろ切除に入りました。
麻酔がかかっているので痛みは全くなかったです。電気メスなので焼き切るのでとても焦げ臭かったです。
目薬を差され、ほくろ切除の跡に軟膏を塗り込んでもらいました。