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未認証

4.0

最初にトイレ、洗顔を済ませ回復室で着替えを済ませます。チューブトップみたいな感じです。（バスタオル巻いたような笑）荷物はロッカーがあります。ただ鍵はかけてくれませんので貴重品のある方は注意を。暫くしたら看護師さんが来て先に採血を済ませます。そのあと点滴します。（口の中の分泌物を少なくする成分が入っています）それからホンドクターがいらっしゃって顔にマーキングしていただきます。それから手術室に移動します。 寝転ぶとすぐ麻酔を入れられ、全身麻酔の経験上3秒で落ちるのですが10秒くらい数えても落ちなかったので、これ麻酔入ってますか？と一度聞きました。入ってるとのことだったので、目を瞑り、その間看護師さんに先生にマーキングされたところを上から濃く書かれてるところで落ちました。（すごくマッキーっぽいツンとした臭いで臭いなって思っていたら落ちました） 目が覚めると回復室にいて（一応回復室にはカメラが付いています。） 謎に写真撮りまくってました。そしたら通訳さんが来てくれてお水をくださって寒かったのでガウンを着せてもらいました。 まだふわふわしてたのでもう少し休ませてもらいました。 暫く休んで着替えを済ませると太ももの圧迫服を看護師さん二人係で着せてもらいました。 ダウンタイム用にと帽子を持ってきたのですが、おでこに脂肪を入れているのでフード付きの服がべすとです。 帰りは通訳さんがタクシーを捕まえてくださって、行き先も伝え済みだったのでスムーズに帰宅することができました。 痛みに関しては顔よりも太ももが痛い感じです。