懺悔ちゃん

未認証

4.0

院長先生とのカウンセリングをしてから、やりたい施術を絞り見積もりを出してもらって先会計。その後院長先生の施術でした。 今回顎と唇の施術でしたので保冷剤で冷やして、口角ボト→顎ボト→顎ヒアル→唇ヒアルの順で施術しました。 痛みが不安だと伝えたら、握って痛いの我慢する用でボールを2つ用意してくれました。 先生が上手なのか思っていたより痛くなかったです。

懺悔ちゃん

認証済

5.0

①手術室に案内され、注意事項などを聞きます ②ロキソニンと炎症止めの点眼薬をもらいます ③先生に二重幅のマーキングをしてもらいます。 ④笑気麻酔(オプションでつけた)を吸いながらダウンタイムを減らす点滴をして点眼麻酔をして笑気麻酔が効くのを待ちます。 ⑤先生が局所麻酔をまぶたの裏片目に1箇所、まぶたの表側片目に3箇所うって、糸を通して行きます。 ⑥左右差がないかを見てもらい糸を埋没？して終了です。 流れはこんな感じです( *ˊᵕˋ)ﾉ 私は笑気麻酔が全然効かずMAXまで濃度を上げてもらって何とか効きました。 瞼をめくるのが少し痛かったですが、先生が上手なのか麻酔の針を刺すのは点滴より痛くなかったです。 ヒアルやボトックスの方が痛いかも、、、 縫っている間隔は私はあまりありませんでしたが、糸を結んでいるような引っ張られ感がありました。痛くはなかったです。