埋没JK. 未認証水の森美容クリニック 大阪院
目元/二重埋没
来院したらまずカルテの記入がありました。そこでは薬の服用の有無やアレルギーなど、一般の病院と変わらない質問だったように思います。書き終わると次に埋没法に関しての簡単なビデオを見ました。それが終わると次に部屋へ移動し具体的な手術の説明と幅決めをしました。ですが、そこで最終決定というわけではなかったので、何度も見返したりしながら慎重に決めることが出来ました。それが終わると次に別の部屋でカウンセリングが受けられました。ここでメニューの決定、料金の支払い、質疑応答、具体的な手術前後の流れなどを説明していただきました。ですが、まだここでも幅の決定は必要ありませんでした。それから次に洗顔室に通していただき化粧を落としました。洗顔室にはクレンジング、洗顔、髪留め用のゴムとクリップが用意されてありましたので、持参する必要はなさそうです。そしていよいよ手術です。まず看護師さんの挨拶があってから手術台に促され、そこで目の麻酔の目薬と顔の消毒をしました。そこからは顔を触ることが出来ないので、正直ちょっと心配でした。それからすぐに担当医の方がこられてそこで幅の最終決めが行われました。私の場合3の1番狭い幅で満足でしたのでそちらにしました。幅が決まると先生がまぶたに印を書く作業があり、終わるとすぐオプションの笑気麻酔を吸いました。ですが、とにかくこれが苦痛で、私は気分が悪くなった上過呼吸になり意識が飛びました。
意識が戻ったところで手術が始まったのでしょうか?それとも吸っている間から始まっていたのでしょうか?気づいた頃にはもうすぐまぶたにプツプツとした感覚と若干の痛みがありました。すぐに始まったので、「え?本当に麻酔きいてる?大丈夫??」と、若干焦りました。(笑)でも歯を食い縛らなければならないほどの痛みではないです。瞼の裏?に糸を通す時に痛みましたかあとは瞼が引っ張られる感覚があるくらい。どちらかと言うと動きたいのに動けないむず痒さが何故かあってそっちの方が辛かったです(><) そして糸を切る前に最終確認。この幅でいいですか?と聞かれたのではいと答えましたが正直意識が朦朧であまりよく覚えてないです。(笑)
糸を切ったら手術終了。正直笑気麻酔でものすごく怖かったので、術後よく頑張りましたね。と声をかけていただいた時泣きそうになってました。笑 術後すぐ帰宅でなくても大丈夫みたいでした!