さやか 認証済品川美容外科心斎橋院
口元/口唇縮小術
10時過ぎに到着し、全て終わって院を出たのが12時30分頃でした。細かい時間はあまり分かりませんでした。
まず当日カウンセリングが少しあり、手術前の最終確認を先生としました。この時にどれくらい取るのかなど終わった後はとても腫れるなどの会話をしました。(10分弱くらい)
次に受付カウンターで承諾などのサインをしました。(3分くらい)
そして看護師さんに呼ばれ別の階にある手術室に行きました。ここまではあまり待ち時間もなく、とてもスムーズでした。
個室に移動し手術台に横になり、笑気麻酔をセットされ、看護師さんに消毒をされ顔にシートを被され先生を待っていていました。(この待ち時間がとてと長く、施術よりも正直長かったです、、。)
笑気麻酔が効き始めたタイミングはよくわからなかったのですが途中待っているところで寝てしまっていました、、w
先生がやっと来て、切るところをマーキングし、麻酔注射されました。
これが一番痛かったのですが、今となっては痛みが思い出せないので、そこまでの痛みだったのかなと思っていますw
その注射を唇に6回くらい?されました。
麻酔が効くまで少し待ってすぐに切除が始まりました。
この先生はカウンセリングの時に、自分は麻酔を多めにするって言っていましたが、そのせいか、感覚が全くなく0の状態だったので、痛みはもちろん手で触られいる感覚や今どこを切られているのかもわからず感覚が何もなかったです。本当に寝れるような状態でしたw
途中電気メス?かなにか使っていたのが、焦げ臭いところなどがありました。
その他は血か唾液かどっちかはわからなかったですが、口の中にたまに流れてくる感覚はありました。そこまで気にならなかったですが、、。
最後に糸で縫う時は、あー今縫っているんだなあとわかりました。この縫う時間が一番長く、とても丁寧にしてくださっているんだなとわかりました。
先生と看護師さんの会話などでもわかりました。
細かく縫ってもらう方が傷の治りが絶対早いと思うので、とても安心できました。
最後に笑気麻酔が切られ、酸素を少しおくってもらい手術が終わりました。
先生は一旦退出され、看護師さんにその後イソジンでうがいをし、帰ってからどうしたらいいかなどの説明をされました。
先生が最後に戻ってきて、少し会話をして終わりました。