ささみ

認証済

女性 / 30代前半

2.0

14時　予約時間 測定、説明、撮影、デザイン書き込みなど パク先生は「ここを取るね」など声をかけてくれましたが、希望のデザインは聞かれず。あまりに一瞬なので相談もできませんでした。 その後かなり待たされ、うとうとしてしまいました。 16時　手術室へ移動 みなさん点滴が痛いと言っているのでビクビクしていましたが、全く痛くなかったです。 歩いて移動し、全身にヨードチンキのような液体を塗られます。噂通りとにかく寒いです。 手を袋に入れられるのが怖かったです。 うつ伏せに寝て、すっと意識が落ちました。 怖がっていると、通訳さんや看護婦さんなど複数の女性が手を握ってくださって安心できました。ありがたかったです。 移動中先生の部屋の扉が空いていたのですが、椅子で座ったまま顔を上に向けて寝る先生の姿が。待たされたりするところからも、手術がみっちりつまってるんでしょうね…。不安になりました。 19時半　看護婦さんに起こされ起床 気持ち悪さと寒気がひどく、もう少し寝たかったのですが「麻酔が切れるともっと辛いから」と起こされ、帰りました。 営業時間を過ぎていたようで、スタッフさんはみんな私服でした。 おかゆをもらって帰宅。気持ち悪くて半分も食べられませんでした。

ささみ

認証済

女性 / 30代前半

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消毒液をダブダブにかけ、うつ伏せになったらもう記憶がないです。笑 手の甲に針刺して血液検査💉をしたのですが、麻酔もそこから入れてもらえるので、注射が少なくて嬉しかったです😊