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5.0

最初に看護師さんに点眼麻酔をされ、それが少し染みて充血ししばらく痛かったです。 先生が手術室に入って来られ、カウンセリングで話した二重の幅の再確認をし、らそこから手術開始します。 まず。笑気麻酔を吸いました。吸ったら 若干目が回る感覚になるだけで、あんまり聞いていないと思ったのですが すぐ口元と耳以外の感覚がなくなって真っ暗な違う世界に連れて行かれたような感じになりました。先生の声だけは聞こえいました。意識はあるが、体の感覚がなく、息だけが吸えてる状態でこの息が吸えなくなったら死ぬなと思い、怖かったです。 そのあと、麻酔していきますねと言われ、 局所麻酔をされたみたいですが まぶたが痛いけど 何がどうなってるか分からない感じでした。 その痛かった瞬間に何をされたか分かっていなくて、術後看護師さんに聞くと局所麻酔だと教えてもらいました。 局所麻酔された瞬間は体が ちょっと動いてしまっていたみたいでした。 目を開けてくださいって言われて、もう終わったのかと思ったら、今から埋没手術始めますって言われてまだするの！？って思いましたが糸で留めるのは5分くらいで終わりました。糸で留めるのは、痛みはなく、引っ張られている感覚しかなかったですが、器具などが、眼球には、絶対当たらないと思いますが、当たるのではないかと思いそれが怖かったです。なるべく足元の方を見るように言われたので、そうしていました 鏡を見て目を閉じたり開けたりして 先生と確認して、手術が終わりました。 目薬を貰い、何かあれば2週間経ってから 来て欲しいと言われました。 術後は痛みはないが、熱は持っていたので保冷剤で冷やしながら帰りました。