swsw 未認証女性 / 20代後半
レアート整形外科
目元/二重切開目元/目頭切開目元/目尻切開目元/上まぶたの脂肪取り目元/タレ目形成・グラマラスライン(切開)目元/その他(目元)
まず、カウンセリングをした時から変わったことや決まったことがないか聞かれ、通訳さんと室長さんとお話ししました。そこから、キム先生と二重のラインを決めていきました。
お着替えをして手術室に行きますがとても緊張しておりまして、カウンセリングの時から上の空だったのですが、通訳さんと室長さんが優しく大丈夫ですよと声をかけていただき、手術台の上に…
そこから、血圧を測られ、注射をされました。
睡眠麻酔をしますね〜という声が聞こえて起きたらいつの間にか手術が終わっておりまして、目の上に冷却用のマスクが置かれていました。
そのため、自分の目がどうなっていたかなんて全くわからず、起きたら終わってる!!といった感じでした。
もちろん、しっかりと意識が戻ったら徐々に実感が湧き、痛みも出てきます。血が滲んだ涙も出ます。
しっかり意識が戻るまで回復室でゆっくりしててくださいと通訳さんが優しく気遣ってくれて、少しそのお言葉に甘えさせていただきました。
その間に通訳さんが薬局で薬を買ってくださってました。
そこから、ホテルまで地下鉄で帰りました。
視界があまりよろしくないため、大丈夫かなと思ったのですが、案外大丈夫でした。帰りがけにコンビニに寄ってご飯やお菓子も買いました。
その後、軟膏を塗るための綿棒を買い忘れたことに気づき、レアートさんにラインでコットンで塗っても大丈夫か聞きましたが、やはり塗りやすい綿棒がいいとのことで買いに行きました。
レアートさんにホテルの場所を聞かれ、お伝えするとともに綿棒も買ったと報告したら、近くの薬局やダイソーを調べようと思って…と返事が来ました。
本当に親切で、感動しました。
感謝しかないです。