れいら
@tenlee_108 / 20代前半
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女性 / 20代前半
最初に笑気麻酔と静脈麻酔をされ、手術時間が4時間と長時間だったため尿道に管を通されました。笑気麻酔が効いてくると、安心麻酔に変わり気づけば眠っていました。 手術中は眠っていたため全く痛みはありませんでした。
最初に会計を済ませ、その場で麻酔クリームを塗ってくださる。その後手術室へ移動し、看護師さんか点眼麻酔をさしてくださる。すぐにドクターも入室され、二重幅を丁寧に決めていく。 二重幅が決まると手術台に横になり手術開始。先に麻酔クリーム・点眼麻酔をしているので注射の麻酔は無痛で手術自体も無痛でした。 手術中、1度だけ目を開けて二重幅の確認をしました。 手術後、目の上に保冷剤をのせ15分くらい(私の感覚です)冷却し、そのまま薬の説明などを受けました。 冷却が終わると、すぐに帰宅できました。
受付、会計を済ませた後洗顔をし、施術室へ移動。ベットに横になり、看護師さんが顔にデザインして下さり、ジェルを塗ってハイフ照射。 痛みはほとんど無く、じんわり暖かくて、痛気持ちいい程度です。ハイフは初めてでしたが、細胞の奥まで超音波が響いてるのが分かりました。
流れ 最初に笑気麻酔をし、口内の局所麻酔。口内に数ミリの穴を開けバッカルファット除去、縫合なし。バッカルファット除去後、笑気麻酔を外し圧迫バンドを装着し30分待機。その後エラボトックス注射。 痛み 右側の頬の局所麻酔があまり効いていなかったようで、あまりの痛さに声が出てしまったが、麻酔を追加してくれたためその後は無痛でした。 エラボトックスは注射の痛みのみでした。
最初に肌の状態や剃り残しを確認し、顔→腕→お腹→足→VI→うなじ→背中→お尻→Oの順番に照射していきました。
大まかな流れは洗顔→写真撮影→デザイン→麻酔→手術です。全体を通して痛みは点滴の注射くらいで、切開部分は全く痛みはありません。 デザインはまず起きた状態で希望のデザインを伝え、ベットに横になりドクターがペンで書いていきます。 麻酔はまず点眼麻酔をし、点滴や心電図をつけた後、笑気麻酔を口から吸います。その後静脈麻酔が点滴から注入され意識がなくなります。 手術中は意識がないため記憶はありません。目覚めると休憩室におり、ドクターが様子を見に来て下さった後帰宅になります。
大まかな流れは、洗顔→写真撮影→デザイン→麻酔→手術でした。痛みは手術中は眠っているため何も感じませんでしたが、麻酔から目が覚めた時ズキズキ痛くて、即痛み止めを飲みました。 デザインは理想の写真を渡し、肉厚はかなり切って欲しいと伝えると、可能な限り薄くすると言って下さりました。 麻酔は、まず口から笑気麻酔を吸い、その後点滴から静脈麻酔を入れられました。 手術中は麻酔でぐっすりだったので記憶はありません。目が覚めると休憩室にいました。(どうやって移動したかは覚えてません。) 最後にドクターが様子を見に来て下さり、その後帰宅しました。
最初に点滴をされ、そこから静脈麻酔が打たれました。酸素マスクをされ、うつ伏せになり、徐々に記憶が無くなりました。 目覚めた時には手術が終わっていたので、痛みは全く感じませんでした。
術前に写真撮影とマーキングをして一旦待機室(着替え等をする個室)で待機。 手術室に通されベッドに横になると、点滴やその他色々と器具をつけられた。鼻にチューブを当てられ、「眠くなる薬入れますよ〜」を声をかけられ、大きく3回ほど深呼吸したところで記憶が無くなった。 目が覚めると、待機室のベッドに横になっていて、水を飲ませてもらい少し麻酔が冷めたところで着替えて帰宅した。
手術室で上裸になり、看護師さんがカルテ用の写真を撮影。 その後ドクターが入室し、ベッドに横になり患部の消毒。 上半身に布を掛けられ、目もタオルで覆われ何も見えない状態に。 まずは右側から、乳輪を1周するように局所麻酔の注射を打つ。注射は痛かったが、看護師さんが手を握ってくださったり、体をポンポンと叩いて落ち着かせてくださったおかげで耐えられた。 麻酔後は痛みもない為、後はひたすら無になって耐えるだけ。意識はある為、時々引っ張られてる感じがして、少し気持ち悪かったが我慢した。 両方の手術が終了し、鏡で確認すると、しっかり乳輪が突出していた。 その後、固定の装着やガーゼで覆う等して手術終了。
事前にレントゲン等を撮り治療計画を決定した後、今後治療の妨げになる(まだ生えていない)親知らずを大学病院で抜歯。 抜歯から期間を開けて矯正開始。 マウスピースは10日ごとに新しいものへ交換し、枚数は25枚になるとの事。
最初にドクターがこちらの要望を読み上げ間違いがないか確認したうえで、ベッドに横になりマーキング。マーキングはとても丁寧で、左右差が出ないよう慎重に長さを測りながら時間をかけてしてくださった。マーキング後は鏡を見ながら最終確認。その後笑気麻酔を開始し、意識がフワフワしてきたところで局所麻酔。笑気麻酔のおかげでほとんど痛みなし。局所麻酔が効いていることを確認したら手術開始。途中起き上がって幅を確認した。ドクターは手術中何度も声掛けをして下さり、安心して手術を受けることが出来た。
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