てゅむ

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クリニックに着いたら、すぐに洗顔ブースへ案内され、写真撮影、その後、書類の記入とお支払いを済ませ、すぐに施術室へ。 （待ち時間が一切なく、淡々と進んでしまったので、緊張感がすごかった笑） まずは、看護師の方たちが準備をしてくださり、その後先生が来て、デザイン決め。 施術する際に、鼻の奥に綿を詰めるのですが、それを『インフルエンザの検査をするときよりも痛い』という風に表現されている方がいて、ドキドキしていたのですが、違和感はあるけど、ぜんぜん痛くはなかったです。 あと、自分の一番課題だったのが麻酔の注射だったので、ここは一番緊張していました。 注射の中で、鼻の注射が一番痛みを感じやすいと聞いていたので、耐えられるか不安でしたが、実際にぜんぜん我慢できました。涙も出ませんでした(笑) でも、痛みはあるので、最初刺された時に、『痛い〜』と軽く呟いてしまったら、すぐに看護師の方が手を握って、トントンとしてくださったので、それがとても有難かったです。 むしろ、歯茎にする注射の方が、私には痛みが強いと感じました。 チク〜っと、奥に刺さるような痛みはあるけれど、痛みを覚悟して挑めば、あまり大したことなかったなという感想です。 もし、またやるということになっても、笑気麻酔や静脈麻酔を併用したいとは思わないくらい、ぜんぜん、普通に耐えられます。 もちろん、谷先生が注射上手いのもあると思います。 それよりも、意識のある中、施術が始まるので、そちらの方が怖かったです。 でも、淡々と進んでいくので、最後の方は、わりと慣れてはきましたが、それでも、終始、手をギュッと握りしめていました(笑) 麻酔が効きにくい体質なのですが、一発でちゃんと効いてくれて、施術中一度も痛みを感じませんでしたが、『今切り取られてるのかな？』という感覚は伝わるので、その方に恐怖心がありました。 先生が、『よ〜し、いいぞ』と喋りながら施術していたので、少し安心感はありました。 施術スピードも、『今こんな感じですよ』『あと半分くらいですよ』と声をかえてくださったので、いろいろ把握でき、緊張が和らぎました。 施術自体は、30分程度と聞いていましたが、体感としては、もっと早く終わったように思います。 受付してから、すべてが終わるまで、1時間で終わりました。

てゅむ

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4.0

お会計、洗顔、写真撮影を終えたら、施術室へ。 孫先生にデザインしてもらい、看護師の方が麻酔などの準備。 なかなか麻酔が効かない体質なので、最初に目の下に麻酔をされるのですが、起きてた状態で耐えました。（我慢できる痛みでしたが、痛かったです） それから、15秒くらいでようやく寝ました。 術中、途中で起きることもなく、目の下の脱脂が終わった段階で、1度起こされました。 そして、また麻酔で眠らされて（今度はすぐに効きました）、脂肪注入されて、終わりました。 起きたときは、少し朦朧とした感覚は、ありましたが、ふらつくこともなく、普通に過ごせました。 目の痛みはありませんが、ほんの少しだけごろごろ感はあります。 看護師の方から、すぐにロキソンニンをいただいて、その場で飲みました。 脂肪の定着率を上げるために、PRPもしましたが、パンパンに入れていただいた状態なので、施術後は、浮腫んでいるような腫れている状態ですが、痛みは全くありません。 それよりも、太ももから脂肪を吸引しているので、そっちの方に違和感はあります。 でも、筋肉痛のような重みなので、それほど気にはなりません。

てゅむ

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2.0

当日施術希望だったので、カウンセラーの方とお話して、説明を受けて、その後、程先生との問診でした。 とても丁寧で優しく、感じの良い先生でした。 その後、同意書・お会計に進み、写真撮影、施術という流れでした。 まず、アイスノンで施術部位を冷やし、その後、施術に移りしまし。 エラボトックスから始まり、痛みはぜんぜん我慢できる程度です。 このくらいの痛みだったら、なんの躊躇いもなく、次も打てます。 打っているときは、ずしーんと重たくなる感じがありましたが、その後、特に不快感もなく、すぐに消えました。 次に、涙袋に打ちました。 エラよりは痛かったですが、我慢できる程度です。 鏡を見ながら調整しつつ、打っていきましたが、それでも左右差がすごく出てしまいました。 左目は、かなり目頭側から膨れてしまい、返って目の下のシワが目立ちます。 なぜか、両目とも、大きく下に膨らむ形になったので、入れる量が多すぎたのだと思います。 鏡を見ながら…と言っても、入れてからの確認になるので、入れた分を取り除くことはできず、仕上がりは満足とはいかなかったです。 あと、入れた後に、かなり強く擦られるので、それが痛かったです。（多分、ヒアルロン酸を馴染ませるためだと思うのですが）他の先生の施術動画などを見ると、そんな動作していないので、多分、入れるバランスが悪かったのではないかと思います。 最後に、唇だったのですが、先生から『唇は痛いよ』と聞いていましたが、これが予想以上の痛さでした。 この痛みを知っていたら、絶対にやらなかったです。 今までやったどの施術よりも、No1の痛さです。 余ってしまうからもったいないなぁ…という安易な気持ちでやってしまいましたが、余ったものを捨てでも打たなければよかった…と後悔するレベルの痛みです。 注射している間は、唇の皮を剥がされるような痛みで、勝手に涙が出てきます。 片側ずつやるので、片側が終わった瞬間、また片側もこの痛みなのか…と、絶望感でいっぱいでした。 確かに、プリッとした唇にはなれますが、全身麻酔以外、もう唇には一生打たないです。