猫の腹毛

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女性 / 50代前半

4.0

まずカウンセラーさんから施術意思有無の最終確認、術後の生活の注意点、インディバについて、モニター撮影のスケジュールについて、改めて詳細なご説明。 了承、署名の後に残金（予約金5万円を差し引いた金額）をお支払い。お手洗いの確認があって施術着に着替え、モニター用の撮影、施術室へ。 施術室へ入ると担当ナースの皆さんがおひとりおひとり自己紹介をされて感激しました。体調や寒さなどお気遣いいただいて、術後に飲むお薬の説明を伺ったところへ東先生。マーキングしながら、ここはこんな感じで…ここは○○だから気をつけて取ります…ここは…とご説明くださり、カウンセリング時の仕上がりイメージを再確認できました。 先生が一旦ご退出後、皆さん手際良く点滴のルート確保、採血、心電図モニター接続、消毒、保定などなどサクサクサクとご準備。鼻に酸素チューブが当てられ、顔に布を。暗所&閉所恐怖症なので急に緊張しました。「眠くなるお薬入れていきますねー」の声と共にうとうとしてきて、そのまま眠っているような起きているような感覚で、次に気づいたのは右肩の痛み。 痛い…右肩が痛いです…と思っていたらそれが終了のタイミングでした。覆われていた布や取り付けられた器具が外されて、圧迫着を着せていただき、お手を借りてベッドを降りました。この段階では痛いとか何とかより、眠くて眠くて頭が回らず、もっと寝たい…しか考えられませんでした。リクライニングチェアをフラットにしていただき、たっぷりの毛布に包まってひと眠り。 一度○○さん（お名前覚えています！お世話になりました）が覗きに来られましたが、まだまだ眠くて何とお返事したか覚えていません。次のお声がけで着替えてみましょうと言われ、モタモタと服を着ていると段々スッキリしてきました。先生が来てくださり、700取れましたよーと教えていただきました。カウンセリングでは500〜600と予想されていたので、すごく取れましたねーと答えたものの、やっぱり眠くて無表情だったかも知れません。先生すみません。 先生、ナースの皆さん、カウンセラーさんに見送っていただいて帰宅。アプリでクリニックの下にタクシーを呼んでおいたのですぐ乗り込めました。自宅に着いて、用意しておいた軽食をとり、再び爆睡。麻酔が切れたら痛いかな？と心配でしたが、起きてから今までどこも痛くありません。

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3.0

術前の流れは二の腕の際と同様です。施術室に入るとナースさんに「お久しぶりですー笑」と声をかけていただいてつい吹き出してしまい、一気に緊張がほぐれました。 事前に細かなお打ち合わせをしていなかったので、デザインをしていただきながら、ここをこうしたい、ここがこうなるのは嫌だ、特にここが気になる…とあれこれ注文をしてしまったのですが、嫌な顔をせず「じゃあこうしましょう」「こんな感じでいかがですか？」と一緒に考えてくださいました。すみませんでした、本当にありがとうございます。 お腹上下、胸下（アンダーバスト部分）、腰、ウエストとぐるりと胴体一周なので、まずはうつ伏せから。施術範囲が広い為、緊張で麻酔が効きにくかったらどうしよう…途中で起きたらどうしよう…と思いましたが、あっさりぐっすり。 一度薄っすら覚醒し術中なのも忘れて、痛ーい、痛ーい、と騒いでしまいごめんなさい…ごめんなさい…。後で○○さん（今回もありがとうございました！）に伺ったら、胸下は特に痛みが強い部分らしくそのせいかも？とのこと。そういえば骨のすぐ近くでお肉も少ないですものね。なるほど。でも痛かった… 前回と異なり麻酔から覚めるのは早かったです。一度目のお声がけで起きることが出来ました。出来ましたが、頭は起きているのに体が眠っていて、ふらついて歩けません。雨は小降りになっており、レインコートも着てきたので歩いて帰ろうかと思いましたが、出口に向かうのも這々の体。やっぱりタクシーを呼びました。

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1.0

問診票記入→院長診察→カウンセラーさんと施術内容確認→支払い→洗顔→施術 ベッドに横になって、先に30分EMS、そのまま引き続きスーパーハイフ。EMSはお腹、スーパーハイフは頬とフェイスラインです。 EMSはMAXまで上げていただきましたがまだ行けそうでした。スーパーハイフは場所によって鈍痛があるもののウルセラに比べたら全然余裕です。もっと出力を上げていただいた方が良かったのかな？

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4.0

刺される瞬間はもちろん痛いのですが、刺すたび先生が「はい、ちくー」とおっしゃるのがカウンセリング時の真面目な佇まいとのギャップもあり、面白くて全然気になりませんでした。

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1.0

詳細はハイフの記事を読んでください。 問診票記入→診察→カウンセリング→施術 施術は服の上からです。Tシャツ等薄着になれるようにしておくと楽です。 タンクトップとペチコートになりベッドへ。お腹にアタッチメントを乗せてスタート。 最高100らしいのですが85で始め、10分後に95へ上げていただき、最終的にMAXになりましたがまだ大丈夫。「筋肉痛になりそうですね」と笑い合いましたが、残念ながら何ともないです…でも腰痛が良くなりました！

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4.0

個室を案内され問診票に記入。施術を除き基本的なやり取り（診察含む）は全てここで完結します。 記入後、呼び出しベルでスタッフに来ていただいて問診票受け渡し、少ししてドクターが個室へ来てくださって診察、凝りの状態、ボトックスの経験、必要な量等ご相談して決定、ドクター退出後にスタッフ入室でお会計。 準備の間個室で少し待つと、ドクター自ら迎えに来てくださり施術室へ。改めて注入場所を確認して注入。痛くないかと言えば痛いですが、採血や予防接種レベルなので普通の大人なら問題ないかと。 初めてだったので手続きや詳しい診察がありましたが、慣れればここまで20分かからないかも知れないな？と思うほどスムーズ。領収書と一緒に「ご参考までに」と診療メニューを渡されただけで勧誘もありません。 全て済むとドクターがエレベーターまで付き添ってくださって、注入後の注意事項の説明を再度受けました。皆さんにお見送りしていただいて終了です。

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3.0

受付後、呼び出しを待っている間にクリニック公式LINEの友だち登録、ポイントアプリのインストール及びID登録を指示されました。 　↓ ドクターと簡単な診察。何故マイクロピールを希望するのか、どのような施術か、など。 　↓ 同意書の記入と支払い。説明医師が担当ドクターでは院長名義になっていました。 　↓ 施術エリアへ移動して洗顔。基礎化粧品がRMKで統一されておりびっくり、香料プンプンな上スクラブ入りで肌が痛い。敏感肌用コスメもドクターズコスメも何もありませんでした。 　↓ ベッドで施術。少しずつ薬剤を塗り重ねていくと、高濃度レチノールを塗った時のような熱感。痛いというほどではないので続けていただきました。 　↓ 終了後、肌のpHを保つため今日一日は余分な成分の入っていない物を使うようにと言われましたが、上でも書いたようにここにはRMKしかありません。余分な成分だらけです。意味不明。 　↓ やむなく何もつけずに肌カピカピで帰ろうとすると、別室よりワセリンを持ってきてくださいました。こうしたものや刺激のない日焼け止めくらいは当たり前に置いてほしいです。

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受付で希望施術の確認 　↓ 先生の診察、施術内容の確定 　↓ お会計 　↓ 部屋に案内され、施術

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5.0

事前にモニター適応か医師の診察があります。その上で改めて施術日を予約、前納金の支払いをし、当日残金の支払いです。 挿入後はヘアカラーがしばらくできないので、施術1週間前に染めておきました。 当日改めてドクターの診察があり、体調の確認と何か疑問点・不安点があるかお話をしました。 その後洗顔をして施術室へ。 　↓ 挿入位置・方向のチェック。 　↓ ベッドに横になり、挿入場所の髪を少し刈ってからゴム、タオル、テープ等使って髪の毛をしっかり固定。 感染の主な原因は挿入時に髪の毛を巻き込むことだそうで、念入りでした。 　↓ 顔全体から顎下まで消毒。 　↓ 医師入室で麻酔開始、局所麻酔でお願いしました。 事前に「どこに打つんですか？」と伺った際「顔中全部だよ」と言われた通り、挿入位置や頬はもちろん目の下まで顔中打たれまくりました。 場所によってはとても痛かったり効きにくくて追加していただいたりしましたが、長い時間じゃないので大丈夫。痛みが強い場所はあらかじめ教えてくださいますし、先生は悪くないのに「ごめんね、ごめんね」と謝ってくださったり、皆さんにお声がけしていただいて嬉しかったです。 　↓ 挿入スタート。 もちろん痛みはありません。挿入されている感覚もほとんどありませんでした。麻酔の副反応で動悸が強く、耳の中にずっとバクンバクンと拍動が響いていてそちらに気を取られていました。 かなり力が要るのか顔を捏ねるようにあちこち押さえつつグイッ、グイッと入っていく様子を「顔が粘土のようだ」と面白くてニヤニヤしていました。麻酔のせいかな…恥ずかしい。 　↓ 挿入終了、ベッドを起こしてチェック。 先生の「（仕上がりが）綺麗！」の言葉に、自分が褒められたようで照れてしまい何か話そうとしましたが、麻酔で口が開きっぱなしで喋れずマヌケだったと思います。 　↓ 別室で30分ほど休憩。 静脈麻酔じゃないので本来ならそのまま帰宅できますが、麻酔の動悸が酷く、動くと眩暈がして歩けませんでした。落ち着くまで別室で横にならせてくださいました。ありがとうございます。 　↓ 帰路へ。 信じられないくらい髪がくしゃくしゃです。また、挿入部へ貼ったテープが思ったより目立ちました。つば付きの帽子を深めに被りマスクをすれば問題なし。 麻酔が効いているうちに急いで帰宅。

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4.0

受付後、個室へ案内され問診票の記入。 カウンセラーさんに希望施術と気になるポイントをざっくり確認。 　↓ この日の担当は鈴木先生。 肌状態を見て肝斑ケアか毛穴ケアか選ぶ、初めてだったのでよりダウンタイムが少ない肝斑ケアに決定。 　↓ 施術の流れについて説明。 ①ピーリング（初耳） ②表面麻酔20分（有料、トリビューで記載あり） ③シルファーム施術 ④沈静マスク（初耳） トリビューの施術概要になかったピーリングと沈静マスクについて質問。 ドクターによると、「より良い状態で受けるため施術前のピーリングを皆さんに受けていただいている」、「施術後の赤みやひりつきを早く落ち着かせる為に沈静が必要。韓国では沈静までセットなのが普通」らしい。 しかし肌が強い方ではない為ピーリング後に施術をするのは過剰に思えたので、ピーリングは省くことにする。 　↓ カウンセラーさんが来て見積もり。 ここで初めてピーリングと沈静マスクが別料金（オプション）と知る。全員やると当たり前に説明されたので全て施術に込みだと思っていた。 「別料金ならやらない」と断ると「医師より施術するよう申し送りされている」とのことで、説明の為再びドクター入室。金額の説明がなかったのは申し訳ないが、赤みが長引くことがあるので沈静は是非やった方がいいと強く勧められ、了承した。 　↓ 再びカウンセラーさんと見積もり。 ここでまた初耳案件、「沈静マスクはどのようにしますか？」と聞かれる。沈静マスクに種類があること、それぞれ料金が異なることまでは聞いていない、そこまでするならやはり必要ない、自宅に医療クオリティのシカマスクがあるので自分でやると伝える。 　↓ またまたドクター入室。 普通のシートマスクとは手法が違う、効果や成分も違う、と全部盛りのマスクを勧められる。 カウンセラーさんも語気が強くなってきたので、めんどくさくなり言われた通りの内容でお願いする。 　↓ 別のカウンセラーさんが来て支払い。 更衣室へ案内され洗顔。 　↓ トイレがひとつしかない。 女性がたむろする更衣室は落ち着かないのか男性の患者さんがトイレで支度をしているようで、なかなか出てこない。トイレ前で10分以上待つ。 　↓ 施術室に案内され麻酔クリームを塗布。 20分置いて施術。束にしたまち針でツンツンされる程度の痛み。 　↓ 沈静室へ移動してマスク。終了。

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1.0

LINEで友だち登録するとオンライン問診票のURLが送られてくる。記入が終わるとカウンセラーと施術の確認・同意書記入。施術室で注入、前後に背中の撮影。会計して終了。

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当日までにWeb問診票登録→受付→希望施術の確認とオプション（麻酔）について説明→医師診察→洗顔→施術（フラクショナルレーザー→ダーマ→マッサージピール→鎮静パック＆ヒーライト）→支払い