みな 認証済水の森美容クリニック 大阪院
目元/二重埋没
予約した時間より40分程早く着いてしまったのですが、お手洗いや洗顔などして待ち、予約時間ちょうどくらいで施術室に案内されました。
先生が来る前に看護師の方に髪をタオルで巻いてもらい、目薬、顔の消毒をしてもらいました。この際、笑気麻酔の注意や、手術中のまぶたの力の抜き方など教えてもらいました。
先生に二重ラインの最終確認をしてもらいました。②の自然な末広を希望していることになっていたようですが、カウンセリングのときよりも広く見えたので、もう少し狭くしてほしいとお願いしました。
笑気麻酔のマスクを付けゆっくり深呼吸していると、すごく眠いときみたいに、体の力が抜けていきました。内容は忘れたけれど、夢をみていて、先生に手術開始の声をかけられ、目が覚めました。既に麻酔は打ち終わっていたようです。
手術中は何となく、今瞼が刺されたとか引っ張られているとかはわかりましたが、痛みはなかったです。
麻酔が効いているためか、下を向いてとか目を閉じてとか指示されましたが、出来ているかよくわからなかったです。視力もなく、眩しいことはわかりました。
ぼーっと考えごとをしているうちに終わって、あっという間でした。
出来上がりを手鏡でみて、今は少し幅が広いけれど腫れが引いたら狭くなる、これが黒目が1番大きく見える、と言われました。
看護師さんに目薬や内出血が出た場合のメイクの仕方を書いた紙をもらい、パウダールームで髪を整えたらすぐ帰宅しました。