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認証済

5.0

鼻横の脂肪を減らすためケナコルト注射を受けた。該当箇所にシールタイプの麻酔を貼り30分置いた後、何箇所からか麻酔入りのケナコルト注射を注入した。

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5.0

鼻横の脂肪が多かったのでケナコルト注射2回目を受けた。鼻横にシールタイプの麻酔を貼り30分置いた後、何箇所からか麻酔入りのケナコルト注射を注入した。若干痛みがあった。

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5.0

太ももから脂肪を取るため、ショーツのみ指定のものに履き替えた。点眼麻酔の後笑気麻酔をして効き目をチェックした。 手術は、初めにうち太ももに麻酔を注射し、付け根を5mmほど切り脂肪吸引をした。 痛みはさほど無いがチューブが移動する感覚はわかる。3分ほど。その後切った所を2針ほど縫合。 それが終わると下まぶたの内側に麻酔の注射。痛い。麻酔をした部分に電気メスを入れて数ミリ切開、元々あった脂肪を除去する。(仕上がりに凹凸が出ないよう取った方が良いのだそう。)メスは少し違和感あるが脂肪を取られている時の感覚はない。縫合はしない。 笑気麻酔の器具を口から外し、太ももから取った脂肪をクマの部分に注射で入れていく。鼻横の頬の辺りからクマの部分に向かって針を入れて調整しながら脂肪注入。痛くは無いが針が入っていく感覚と液体が入っていくのがわかる。 仕上がりを鏡で確認し、終了。 頬の針穴は両サイド1点ずつ。看護師さんが薬と絆創膏のような物を貼ってくれて終了。