る

認証済

女性 / 20代後半

4.0

カウンセリングまでが他のお客さんもいて長かったですがカウンセリングでなんとなくデザインを決め、1、2年経って狭くなって定着するラインがこのくらいになるラインという希望で手術していただきました。 ミニ切開なのでまぶた表面に局所麻酔をして切って埋没の糸と脂肪を取って中縫い、外縫い、を片方ずつ目を開けたり閉じたりしながらやっていたと思います。術中、たくさん確認してくれていたのが印象的です。 手術台に乗った時から謎の恐怖感で怖くなってしまい、「気分平気？」に対して「怖いです」と答えたら先生含め看護師さんやもう1人の助手さん達でたくさん話しかけてくれて片目が終わる頃には痛くないことがわかり、安心して受けられました。 少しでも痛い気がする、と思ったら先生に痛いかも、と言って麻酔を足していただいたので術中は最初の局所麻酔以外、痛くありませんでした。最初の局所麻酔もピアス開けるより痛くないなーという印象です。 先生も起き上がって確認する最後までいてくださり、希望通りちょっと幅広めだよーとお茶目に話しかけて下さいました。

る

認証済

女性 / 20代後半

4.0

まずカウンセリングで聞きたいことや説明をしっかりして納得できたらお支払いをして、洗顔をしました。 そのあと処置室に案内してもらいマーキングをして貰って笑気麻酔と目薬の麻酔をしてもらいました。 わたしはお酒が強くなかなか笑気が効かず、強くして貰ってやっとふわふわしてきたところで下瞼に局所麻酔をしてもらいました。この時点で目薬の麻酔のおかげであまり痛みはなく、引っ張られたり抑えられたりしてるのもよくわからない感じでした。 麻酔が完全に効いたら気がついたら施術がはじまっていたという感じでした。 途中笑気麻酔がかかりすぎて酔っ払って意識がなくなる感覚になったので寝そうになりながら伝えてすぐに弱めてもらいました。 その頃には片方おわっていてもう片方に取り掛かっていました。 笑気麻酔が弱まったせいなのか、局所麻酔が弱くなったのかわからないけど途中偏頭痛のような重ための痛みがあったので先生に痛いです〜と言ってちょこちょこ麻酔足してもらいました。 そのおかげで怖いとか痛いとかは殆どなく、あっという間に終わった感じです。 術後取れた脂肪を見せてもらい、二重の切開の時より多くて意外とごっそりあったんだ…と思いつつ抗菌の目薬をさしてもらって、笑気が切れてから起き上がって確認して看護師さんに薬の説明とダウンタイムの過ごし方や、こんなことがあるよなど教えてもらいました。