ゆき 認証済水の森美容クリニック 東京銀座院
目元/二重切開
クリニックについたら消毒、検温、トイレを済ませた後に受付です。カーテンで仕切られた個室に案内されて数分後洗顔。
手術室に案内され、看護師の方に写真撮影、手術後の注意点や薬の説明を受けます。横になって数分待つと先生が来ました。
起き上がって幅の確認をします。その後一回横になってまぶたに色々書かれます。もう一度起き上がって幅の最終確認をしたら、いよいよ手術が始まりました。
点眼の麻酔は何ともありませんでしたが、注射の麻酔がすごく痛くて力が入ってしまいました。その後感覚が無くなり、右目から始まります。数回ちょっとの痛みや何か当たる感覚がしたら、その都度麻酔が足されます。機械の音と脂肪の焦げた臭いが怖くて手汗をたくさんかきました。
右目が終わると一回目を開けて先生が確認、その後糸で縫われました。左目も同様の流れでしたが、こっちは感覚が全く無く、追加の麻酔は少なかったです。
両目終わると起き上がって鏡で確認します。腫れてましたが、切開にしては腫れが少ないらしく赤みはありませんでした。
先生が退室後、洗顔した部屋に戻り、崩れた前髪をドライヤーで直して帰宅しました。