アンジュール横浜クリニック

ハードコンタクト歴が長く酷い眼瞼下垂でした。
元々二重でしたが瞼が弛みいつも眠たそうと言われてました。

初回は美容的には酷いものでしたが、機能面では大きく改善して、下垂による頭痛、倦怠感、ウツなどが消え快適に。

ただあまりに不自然な台形の二重と広すぎる幅は悩みで修正を考え続けていました。

そして今回の修正へ。

結果、より食い込みが強くなり幅も更に広く汚くなりました。
修正前の方が良かったと皆に言われますし自分でもそう思います。

機能面も悪化。
片方が開き辛く片方が開きすぎるからか人を見る時、斜視のように焦点が合わなくなりました。
目の動きが異様です。

瞼の開きが悪いのに閉眼時はちゃんと閉じなくなって酷いドライアイに。視力も低下しました。ずっと力が入ってるのかジーンと緊張感があります。

私は未熟な医師の実験台、練習台にされたのかもしれません。

術後、自撮りできなくなりほとんど家族が撮った写真です。

大学病院で眼瞼下垂手術をしたところ、教授指導のもと研修生？に執刀され想像外の幅広、ガタつきで術後8軒ほど瞼のカウンセリングを受けたが「幅を狭くするのは無理」「一度では難しい」等とリスクを強調され踏み切れず10年経過。

40代に入り食いしばりが酷く歯が倒れ、痛みでモノが噛めなくなり歯列矯正を始めた所、ガイコツのように頬がコケ、瞼も窪んだので口コミ広場で評価の高い安藤先生に相談。ヒアルを勧められまぶたに注入。

その後、瞼の修正を勧められ、今より綺麗になるしヒアルも必要なくなるからと言われ、悩んだ挙句決意。

リスクの大きい修正なので迷いに迷った10年。
修正したら今より確実に良くなると言ってくれた初めての先生で託してみようと思った。

とにかく出血が酷かった。
瞼も酷く弛み、術前よりどう見ても幅も広く、食い込みも強すぎて明らかに異様な仕上がり。

初回もだが、失敗を自覚。
先生に伝えたが失敗ではない、の一点張り。
