オザキクリニックLUXE新宿

手術後当日は口があまり開かず食事に苦労します。なのでゼリーやヨーグルトやお粥、用意しておいた方がいいと思います。


コロナ禍でマスクをつける時間が多く、DT中に他人にバレづらいことが今やろうと思った最大の理由です。
また、昔から面長な顔がコンプレックスだったのと、口角のキュッと上がった唇に憧れていたのでこの手術を行いました。
口角挙上と人中短縮術をやるときに傷跡が目立つことを避けたいと考え、縫合の上手い先生を探していたところ、中院長の症例を見つけました。いくつか症例を確認し、人中や口角の傷口が綺麗に治っていたので、カウンセリングを受けようと思いました。

小鼻縮小術、人中短縮術、口角挙上

①最初に洗顔を行いその後に手術用の服に着替えます。その際に、抜糸の日にち決めや、手術後に服用する薬や注意事項についての説明があります。
②それが終わるとオペ用の部屋に入り、看護師さんに点滴をつけてもらいます。
③先生が来られてデザインの確認を行い局所麻酔をし手術に入っていきます。
局所麻酔は痛いですが、麻酔が効いていて手術中は特に痛くなかったです。
ただ止血の時に皮膚を焼くので焦げ臭い匂いがかなり強いです。鼻呼吸ではなく口呼吸を意識したほうがいいです！（私はなぜか途中まで鼻呼吸しててめっちゃ辛かったです😂笑）
④手術が終わったら、元気になるまで別室で休憩し、身支度を整えて帰宅です。