ヴェリテクリニック銀座院

後悔したくないため、院名ではなく医師で選びたかった。
藤本医師は、カウンセリングは基本受け身の姿勢でズバズバ指摘するタイプではなく。『ここが気になる、ここが気になる』と患者側が次々質問するといいと思います。
そういえば動画か何かで藤本医師が『基本は受け身の姿勢で、僕はあまり喋らないように聞く側に回るようにして、患者様に喋ってもらうようにしている。』と言っていたので、その通りに医師は基本的には会話には受け身でした。
その分いっぱい患者が喋れると思います。
患者側が受け身の場合は、グイグイ＆ズバズバ指摘してくる医師のが良いと言う人もいるかもしれません。

元々、ヴェリテクリニックに行きたいと憧れていた

輪郭と鼻の施術が好きと言っていたし、技術が信用できる

20年前の頬骨削りでは削りのみだった為しっかりと内包骨折させ目の下の位置までしっかりと削る、20年前のエラ削りでは角のみ切りとってあるため二次角があり(2次角のため口角下の部分が正面から見た時に若干ジョールファットのように見えるため)耳の下角＆二次角を顎先近くまで削る拡大削りでしっかりと骨を滑らかに輪郭を直すため。二次角については、自分でももしかしてとエラの角が下に降りてると感じてましたが、やはり藤本医師から指摘されました。

看護師さん達にテキパキと足や腕に装置をつけられながら、藤本医師に質問しながらでしたがちゃんと答えてくれて、『もう大丈夫ですか？』と聞かれてからガスを吸わせてもらいましたので。
勝手に進めていかないので、安心感をもって身を任せ眠りにつけました。
それからガスを吸って全身麻酔された記憶もありません、目が覚めるまですんなりでした。目が覚めたあとは看護師さん2人がかりで支えて歩くのを手伝ってくれます。