BIANCA銀座

先生に顔のバランスを診てもらって何をすると一番綺麗になるか任せても良いと思います。

症例に好みの症例があったから。

瞼が重く開きにくく、写真写りが良くなく、目の開きを良くしたかった。
糸とかではなく、切開でしっかり目の開きを良くしたかった。

モニターだったので、洗顔後、写真撮影しました。先生に写真撮影をしてもらいました。
その後デザインを描いてもらって、笑気麻酔をしたうえで局所麻酔、手術といった流れでした。
デザインのときは二重の幅、目頭切開の幅の鏡、で確認しました。
手術中は自分自身で鏡で確認することはありませんでしたが、何度も先生が目の開きを確認してくれました。
目元の手術は2時間くらいだったと思います。
その後に、顎にヒアルロン酸注入をしました。
最初に局所麻酔の注射をしてヒアルロン酸を2本顎に入れました。
最後に目元を15分くらいに冷やして、顎の写真をとって帰宅でした。

手術中は笑気麻酔がすごく効いていたので局所麻酔の痛みもあまりなかったです。　
途中に先生がチクッとしますね。と声をかける箇所が痛みがありました。
電気メスで目の外側をジュッとする時も少し痛かったです。でも全然我慢できました。