ヴェルトラクリニック

思っていたより精神的に疲れるものはあったので、遠征組は宿泊の方がいいかもしれないです。

自分の記録用として残していますが、どなたかの参考になれば幸いです。

写真はあえて全て無加工、iPhoneインカメです。
おそらく日本で3番目に肌が汚い人間なんですが(1,2番目は父と母)、大目に見てくださると助かります。

1年ほど前からずっとチェックはしていたものの、ずっと悪評なく口コミが良かったため。
開業当時から顔の脂肪吸引に特化していたため。

元々、頬・顎下・ジョールのつもりでしたが、ジョールは口横からカニューレを刺すため頬は不要とアドバイスいただき、顎下・ジョールに変更。

また、顎が引っ込んでいるので、顎ボトもいいかもねと提案いただき、そちらも一緒にお願いしました。

受付→お会計→洗顔→着替え→写真撮影→施術室移動→麻酔→リカバリールームで起床→トイレ→帰宅

静脈麻酔は、手先がピリピリするかもしれないですと説明がありましたが、私は全くありませんでした。
施術室の天井を見ていると眠たくなってくるような感覚がし、次に気づいた時にはリカバリールームのベッドにいました。

その時にはフェイスバンドが装着されており、顔の腫れと痛みがありました。
思ってたより、しっかり痛かったです。
フラつきは無く一人で問題なく歩けましたが、とにかく眠気がすごかったのが印象的です。

遠征だったため当日新幹線で帰りましたが、顔の痛みがすごくとにかくずっと寝てました。
在来線に乗り換えた後は、帰宅ラッシュと被ったこともあり、立ってじっと耐えている状態でした。