BIOTOPE CLINIC 【ビオトープクリニック】の美容医療・整形の症例

ボルニューマは、高周波（RF）を用いたたるみ・しわ改善のための医療美容施術です。皮膚の奥深くに熱を届け、コラーゲンやエラスチンの再生を促すことで、フェイスラインの引き締めや肌のハリ感アップが期待できます。ダウンタイムが少なく、切らないたるみ治療として注目されています。 効果 ボルニューマは、皮膚深層部に熱エネルギーを届けて肌を引き締め、以下のような悩みにアプローチします。 改善できるお悩み フェイスラインのもたつき 頬やあご下のたるみ 目元・口元の小じわ 肌のハリ不足・ゆるみ 肌質改善（毛穴の引き締めなど） ボルニューマの特徴 ✅ 高周波で真皮・脂肪層に熱を届けることで引き締め効果 ✅ ダウンタイムが少なく、日常生活に支障が出にくい ✅ 痛みが少なく、リラックスして受けられる施術 ✅ 継続的な施術で肌の土台からエイジングケア 症例の説明 症例① フェイスラインのたるみが気になる お悩み：マリオネットライン、ほうれい、フェイスラインのもたつきが気になる 施術内容：ボルニューマを下顔面中心に照射し、引き締め＆リフトアップを狙う

裏ハムラ法（目の下のクマ治療）とは？ 裏ハムラ法は、目の下のクマやたるみを根本的に改善する美容手術です。加齢や脂肪の移動によって生じる目の下の影を、脂肪を移動させることで滑らかにし、若々しい印象を取り戻すことができます。 裏ハムラ法の特徴 ✅ 脂肪を適切な位置に移動し、目の下の凹凸を解消 ✅ 自然な仕上がりで若々しい印象に ✅ メスを使うが、皮膚表面に傷が残らない ✅ 半永久的な効果が期待できる お悩み：目の下のたるみが目立ち、影クマが強調されて老けた印象に 施術内容：裏ハムラ法で眼窩脂肪を適切に移動し、なめらかな目元へ 結果：クマが目立たなくなり、目元が若々しく明るい印象に

鼻・顎ヒアルロン酸注入とは？ 鼻や顎のヒアルロン酸注入は、メスを使わずに顔のバランスを整え、立体感を出す美容治療です。施術時間が短く、ダウンタイムも少ないため、手軽に顔の印象を変えられるのが特徴です。 効果 鼻への効果 鼻筋をすっきり通し、整った印象に 鼻の高さを出して横顔のバランスを改善 わし鼻を目立たなくする ナチュラルなカーブを作り、シャープな印象に 顎への効果 顎をシャープにし、小顔効果を高める Eラインを整えて美しい横顔を形成 フェイスラインをスッキリ見せる 口元の突出感を抑え、バランスを調整 症例① お悩み：鼻が低く、横顔にメリハリがないのが気になる　Eラインを整えたい 施術内容：鼻根部から鼻先、顎にヒアルロン酸を注入しました。 鼻は自然な高さを出すよう調整。Eラインを整えるために、顎にもヒアルロン酸をいれています。 結果：施術直後から鼻筋が通り、横顔が美しくなった。ダウンタイムもほとんどなく、翌日には普段通りの生活が可能

まぶたが重く、目が開けづらい。見えづらさが気になる。 施術内容: 眼瞼下垂は、加齢やコンタクトレンズの長期使用などによってまぶたを持ち上げる筋肉（眼瞼挙筋）が弱まり、目が開けにくくなる状態です。本症例では、眼瞼挙筋を短縮する手術（眼瞼下垂手術）を実施しました。 手術は局所麻酔下で行い、上まぶたを切開し、眼瞼挙筋の調整を行った後、丁寧に縫合。 必要に応じて余分な皮膚を取り除き、自然な仕上がりを目指しました。 経過:術後1ヶ月で目の開きが改善。 自然な二重ラインとともに、視界が広がり、目の疲れも軽減されています。

生え際と頭頂部の薄毛が気になる 施術内容: 幹細胞培養上清液注入療法は、幹細胞から抽出した成長因子を豊富に含む上清液を頭皮に注入することで、毛母細胞の活性化や血流改善を促し、発毛をサポートする治療法です。 今回の症例では、細い毛が目立ち始めた生え際と頭頂部を中心に、極細の針を使用して上清液を均一に注入しました。施術後は、成長因子がより浸透しやすいように、頭皮のマッサージを併用しました。

裏ハムラ法（経結膜ハムラ法）は、目の下のクマやたるみを改善する手術の一つで、主に加齢や遺伝的要因による脂肪の突出が原因となる症例に適応されます。目の下のクマやたるみは、見た目の老けた印象や疲れた印象を強めるため、美容医療において非常に関心の高い分野です。 適応症例 目の下のふくらみ（眼窩脂肪の突出） 眼窩内の脂肪が前方へ突出し、膨らみが目立つ状態です。これは、加齢による靭帯の緩みや皮膚の支持力の低下が原因で起こります。特に、目の下の中央から内側にかけて膨らみが強い場合に適しています。 目の下のクマ（影クマ） 眼窩脂肪が突出することで、下方に影ができ「黒クマ」として認識されます。皮膚の薄さや血流不全が原因で生じる「青クマ」や「茶クマ」とは異なり、構造的な問題に起因するため、スキンケアやレーザー治療では改善しにくいのが特徴です。 加齢による目元の老化 40代以降に多く見られる目元のたるみの症状に適応されます。特に、皮膚の弾力が低下し、脂肪の突出による段差が生じた状態では、裏ハムラ法が効果的な改善方法となります。 目の下のシワとたるみの併発 皮膚が薄く、たるみが強くなった場合には、裏ハムラ法単独ではなく、皮膚切除を併用するケースもありますが、基本的には経結膜アプローチを用いるため、皮膚に傷が残らないのがメリットです。

サリチル酸ピーリング6回後

サリチル酸ピーリング8回後

ボルニューマ300の症例です。 頬コケを気にしていましたが、口もとのポニョやフェイスラインにアプローチしました。

ハイフは熱で皮膚の内側から引き締めていく施術です。 お顔のたるみや引き締めに効果があります。 リフトアップでは切開を伴う手術が多いですが、ハイフでは切開の必要がありません。 また、ハイフは肌の表面を傷つけることがありません。そのため、お肌に傷になることがほとんどなありません。 なので近年では若い女性に人気のある施術です。