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目尻切開

目元

タレ目形成・グラマラスライン（切開）

韓国で目の整形が上手い先生を探していて、ネットやアプリでの検索で見つけたため。

7月1日に、キムジュホ先生に目尻切開とタレ目形成（切開法）をやってもらいました。
6月末に東京相談会があったので、前から再手術を受けたかった目尻切開とタレ目形成のカウンセリングに行きました。
とても親切なカウンセラーさんと通訳さん、目の整形のプロフェッショナルだというキム先生にカウンセリングしていただきました。
日本のクリニックでは「もうこれ以上目尻は切れない」と言われたにもかかわらず、「切って引っ張って固定するので可能ですよ」と仰っていただき、手術を決めました。
ちょうど七月頭に渡韓の予定があったので、急ですが手術の予約を相談会で入れました。

当日は、東京相談会で通訳してくださった方とは別の日本語通訳の方がいらっしゃいましたが、その方も親切でした。

問題は手術中で、先に静脈麻酔をするのですが、目の手術なので目を開けたり閉めたりしなくてはならないため、起こされて施術をされます。
静脈麻酔中も、痛みがあって「痛いです」と言ったのですが、通訳さんはもう帰宅されており、通訳機で「静かにしてくださいよ」という音声が流れました。
私はお酒が強いためか、静脈麻酔も局所麻酔も効きづらく、切ったり縫ったりしている痛みがダイレクトに伝わってきて、「痛いです！麻酔を追加してください。」と言いましたが、その度に通訳機で「静かにしてくださいよ」という音声が流れるばかりで、恐怖と痛みで泣き出してしまいました。
キム先生は「あーいっし！」（チクショウ）と言って、イライラしているようでした。
その後、局所麻酔を足してもらい、その後は痛みがありませんでした。
本当に痛くて怖くて、出産より怖かったです……。
でも恐らく手術は成功していると思うので、ダウンタイムが明けるのを待ちたいと思います。
抜糸は7日後に日本で行います。

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