→受付、問診票記入
→カウンセリング(注意事項などの説明)
→デザイン(色や位置などの相談)
→診察
→施術
カウンセリング時などにアートメイクの色味のことで沢山質問してしまったのですが、どれも丁寧にお答え頂き納得して施術を受けることが出来ました。
色味で迷っていた為施術を決定する前に先にデザインをして、本当にアートメイクをするかどうか慎重に決めた方がいいとアドバイスを頂き最終的にとても満足のいく仕上がりになりました。
通常黒のインクを使うようですが、反対側の目元にある自前のほくろがかなり茶色みがある色なので今回作るほくろが黒だとかなり人口感が目立つだろうと思い、先生と相談の上茶色のインクを使用してもらいました。
ただ茶色は黒と比べて定着が難しく、まだらになる事やシミのように見えてしまう可能性があり最初は茶色に見えても変色して後々黒のように見えるかもしれないとの事でした。今回は私の強い希望で茶色のインクにしてもらいましたが、特にこだわりが無い限りは基本リタッチの必要がない黒のインクを使用するのがベストかと思います。
他部位のアートメイクは数年で薄くなったりするようですが、ほくろアートメイクは色が定着した場合一生消えないということは把握しておくべきかと思います。
また、施術部位のメイクだけ落として色を入れていただけるのでメイク直しは必要なかったです。
アートメイク(ほくろ)
oneUPclinic