メディカルアートメイク大阪のアートメイク（唇）の術後経過

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事前に麻酔用のシートが郵送されてきて、予約時間の1.5時間前から貼っていました。そのまま来院し、カウンセリングと看護師さんとのやりとりがあります。その後、電動のカッター？で傷をつけていき、麻酔を塗っていきます。

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①カウンセラーカウンセリング ②ドクターカウンセリング ③塗る麻酔 ④施術担当ナースカウンセリング ⑤施術開始 ⑥支払い カウンセリング～施術までさくさく進み、待ち時間はほとんどありませんでした。 痛みが一番心配でしたが、麻酔が効きやすい体質なのか、痛みはほとんどありませんでした。途中で痛くなったらすぐに麻酔を追加してくれました。 元々の形をバランスよく整え、くすみを飛ばすよう色を入れていただけたので、形や色はとても気に入っています。施術から2時間後が一番発色しているみたいなので、どう定着するか楽しみです。

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針のついた棒でぐるぐるされているようなチクチクした痛みがある。 唇の内側に、ブロック麻酔をしてくれるが、割と少量ずつの注入のため、2回追加した。

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麻酔を15分起きます。気付いたら寝てました。それくらい痛くなかったですが麻酔が切れてきたらひっこかるいたみが。

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麻酔は塗るのと注射と選べます！まずは塗る麻酔でやってみて、途中で痛みが我慢できなかったら注射にも変更できるそうです。 たまにチクチクする感じですが、塗る麻酔も途中で何度か塗ってくれるので大丈夫でした。

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カウンセリング後 デザイン決めをしました デザイン決めは基本的には自分のリップの形に合わせるだけでそんなに細かくは行っていなかったです。 私は少し気になる部分があったので直していただきましたが、丁寧に書き直していただけました。 クリームの麻酔を塗り20分ほど置いてから施術しましたが、途中も麻酔を出してくれたのでしょうか ほぼ痛みは感じなかったです！ むしろ口開けてうたた寝してたくらい！

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支払いを済ませてからデザイニングしてもらい、カラーを決め、麻酔クリームを塗ってもらってから施術。 まずはフチをやってもらって、麻酔クリームをさらに塗布→フチの中を埋めてもらうのを2回繰り返し。

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最初にカウンセリングをして、写真を取り、デザインして表面麻酔をしてから施術は始まります。 途中何度も痛みを確認したして頂きながらの施術で、痛ければ麻酔追加して頂けます。

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塗る麻酔はしますが、眉毛のアートメイクより痛いです。 カラー決め、デザイン、施術、確認、修正、確認という流れで進みました。