mana 認証済TCB東京中央美容外科 銀座有楽町院
輪郭・顔/糸リフト輪郭・顔/バッカルファット除去
まずはカウンセラーさんとカウンセリング。
予算確認、施術説明、丁寧目です。
少々営業もされますがやること、予算決まってたので、そこは譲らずでした笑
パニック障害持ち+埋没やったときに笑気麻酔全然効かなかったので、自分から笑気麻酔断りました。カウンセラーさんからはめちゃくちゃ心配されましたが、医師判断でも「無い方が安心だね」ということで無しにしてもらいました。
医師によるシミュレーション、もう一度カウンセラーさんとやる施術と値段の確認。
ローン確認であとは施術室が空けば施術という流れでした。
施術は
バッカルファット除去→糸リフトの順でした。
局所麻酔はやはり痛かったです笑
というのも頬骨の辺りから注射刺して、唇のとなりくらいまで針が来てたような感覚がありました。
あくまで感覚ですが笑
怖い方は笑気麻酔つけてください。
私は痛いと思いつつ針が入ってしまえば「針がこんなとこまで入ってる!すごい!」という非日常体験にテンションが上がってました←
バッカルファット除去は出来るだけとってくださいって言ってたので結構広範囲でとってもらってたと思います。
途中麻酔効いてない上のところまでとってたので、結構痛いと思うときもありました。
虫歯治療で器具で無理矢理歯茎と唇の間開かれてそこが裂けちゃったって感じの痛みです(伝われ)。
上記のように、私はわりとこういうことにテンション上がってしまう人間なので、思ってるより痛いと思ってください。
糸リフトは片方4本入れました。
局所麻酔はバッカルファット除去の時程深く刺してなかったと思います。
糸をいれるときにこめかみ付近の皮膚を結構強く触るので、直近で埋没やった方は注意です。
入れたら糸を切って縫合する前に鏡を見て、
どこまで引っ張るか確認します。
グロ注意の(自分のこめかみから糸が出てる状態、しかもある程度出血が見える)光景なのでグロ耐性無い方は「見たくない」と断るか、感覚だけで判断しましょう。
あとは糸を切手もらって終了合わせて2時間くらいの施術でした。
あと、除去したバッカルファットも見せてもらえました!
脂肪ってほんとに黄色かったです。
医師に「そんな見たいものかな?笑」って言われたので見ない人の方が多そうですね笑