【特別価格】アートメイク|眉 2回|トップアーティストプラン|麻酔代込み
・初回の方のみ
※初診料・カウンセリング料込み ※麻酔代込み(ブロック麻酔は別途5,500円) ※土日祝の場合は98,000円 ※アートメイク歴がある方はカウンセリング後、別日での施術となり、表示価格+2万円での施術となります
施術の特徴
メニューについて
施術箇所:眉
施術回数:2回
施術時間:2時間半~3時間ほど
※アーティストの指名は行えません
【過去にアートメイク施術を受けたことがある方】
本メニューのみお受けいただくことが可能です。
フレッシュアーティスト・スタンダードアーティストの施術はお選びいただけませんのでご注意ください。
また、色素の残り具合やご希望のデザインに沿った施術を行えるか判定が必要なため、必ず「カウンセリング」のご予約をお選びください。
※「カウンセリング」は上記の場合以外、お選びいただけません
※過去にアートメイク歴がある方は、表示価格+2万円での施術となります
《 施術詳細 》
アートメイクとは専用の針で眉に色素を入れて、きれいな形に整える施術です。
個人差はありますが、効果は半年~2年ほど持続します。
当メニューでは眉毛1本1本を描く「毛並み」か、自眉が少ない方でも自然な仕上がりを目指せる「毛並み+シェーディング」かをお選びいただけます。
担当するのはアートメイクスクールにて技術を学び、施術数や独自の審査基準を満たしたトップアーティストです。
🌟FIRST ARTMAKE/THE STORY CLINICのこだわり
当院には技術や対応力など、厳しい採用基準をクリアしたアートメイクアーティストのみが在籍しています。
看護師資格を保有しているアートメイクアーティストが、あなただけの似合わせデザインを丁寧に作ります。
《 このような方へおすすめ 》
・眉の形や色を調整したい
・すっぴんでもきれいな眉をキープしたい
・眉毛を描くのが苦手
・メイク時間を短縮したい
《 施術の流れ 》
【1】カウンセリング・診察
ご希望を伺い、眉や眉周りの皮膚の状態を診察します。
また、骨格や目と眉の距離などから導き出す黄金比率となりたいイメージを掛け合わせ、一人ひとりに似合うデザインを提案します。
【2】麻酔
施術部位に麻酔を塗布します。
【3】施術
アートメイク専用のニードルで、看護師資格を持つスタッフが施術を行います。
【4】アフターカウンセリング
施術後の注意点を説明します。
2回目以降の施術は、28日以上間隔をあけてご予約ください。
《 よくある質問 》
Q. 痛みはありますか?
A. 麻酔を使用するため、施術中の強い痛みはありません。
Q. ダウンタイムはありますか?
A. 施術当日は軽度の赤みや腫れ、施術翌日はまぶたのむくみが生じることがあります。
Q. メイクはいつから可能ですか?
A. 施術部位のメイクは1週間後から可能です。
皆さまにお会いできることを楽しみにしています✨
リスク・副作用
※この他にも予期しない症状が現れる可能性があるので、術後異常を感じた際には速やかにご相談ください。
施術を受けることができない方
【下記に該当する方は施術をお受けいただけません】 ・眉下切開から6ヶ月が経過していない方 ・二重切開3ヶ月が経過していない方 ・埋没手術から1ヶ月が経過していない方 ・固定を必要とする鼻手術から1ヶ月が経過していない方 ・眉周りの肌治療から2週間が経過していない方 ・ロアキュタン服用中の方、または服用終了から1ヶ月が経過していない方 ・トレチノインを外用中の方、または外用終了から2週間が経過していない方 ・1ヶ月以内にレチノール配合のスキンケア等をご使用された方 ・妊娠している可能性がある方 ・授乳中の方で48時間の断乳が難しい方 ・施術部位にティントを施術予定日1週間以内に行った方 ・金属アレルギー、ケロイド体質の方 ・ステロイドや免疫抑制剤/抗がん剤を内服中の方 ・ご自身の肌の都合に由来して施術が行えない場合 上記に該当する方は、施術当日に上記が判明した場合、 施術は行えませんが【施術費用の100%】をご負担いただいております。
注意事項
・自由診療のため公的医療保険適用不可 ・年齢確認のため保険証持参の必要あり ・効果・仕上がり・ダウンタイムなどには個人差あり ・施術者の指名不可 ・シャワーは当日から、洗顔料の使用は翌日から可能 ・1週間ほどはクレンジングの使用、施術部位のスキンケア、入浴を控える ・2週間ほどは激しい運動、サウナ、温泉、プールを控える ・本メニューのポイント利用は「100円単位」まで可能です。1円単位・10円単位のポイント利用は不可となります。
使用する機器・薬剤について
・日本国内において、医薬品医療機器等法上の承認は取得していません。 ・医師等が個人輸入により入手したものです。未承認医療機器については「個人輸入において注意すべき医薬品等について」もご参照ください。 ・同一の成分や性能を有する他の国内承認医薬品等はありません。 ・重大なリスクなどが明らかになっていない可能性があります。