脂肪溶解注射|カベリンorFat X core|10cc
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■施術内容:脂肪溶解注射
■施術箇所:顔、ボディ
■回数:1回
■使用薬剤:FatX core または カベリン
■注入量:10cc
《 施術詳細 》
脂肪溶解注射です。脂肪細胞の数自体を減らすため、リバウンドしにくいところが特徴です。
顔やボディのピンポイントで痩せたい部分に丁寧に注射していきます。
当院の脂肪溶解注射は、患者様のお悩みに合わせて施術箇所や注入量などを細かく決定していきます。
■FatX core(脂肪溶解)について
FatX coreは、最新の脂肪溶解注射の一種です。従来の脂肪溶解注射より、脂肪を除去する効果のある「デオキシコール酸」が最も高濃度(1%)で配合されているため、高い痩身効果が見込まれます。
また、脂肪細胞を破壊し体外に排出する施術のためリバウンドの心配が少なく、長期間の効果が期待できるのです。注射を打つだけの施術となるため、患者様の身体的・精神的な負担が少ないのも特徴といえます。
■カベリン(脂肪溶解)について
高濃度のデオキシコール酸配合で高い痩身効果
カベリンの主成分は、アメリカFDA(日本の厚生労働省のような機関)より脂肪溶解効果が認められている「デオキシコール酸」です。カベリンは、高濃度にデオキシコール酸が0.5%(BNLS neoの約5,000倍!!)配合されております。そのため、高い痩身効果を期待できるのです。
さらに、脂肪の代謝を促進する「L-カルニチン酸」や、むくみ解消に効果的な「アーティチョークエキス」が配合されているため、効率よく脂肪の分解や排泄が行われます。これまで脂肪溶解注射で効果を感じられなかった方にも、おすすめできる脂肪溶解注射です。
《 このような方へおすすめ 》
・顔の余分な脂肪を取りたい
・二重あごのたるみをなんとかしたい
・小鼻のふくらみをシュッとさせたい
・二の腕の余分なお肉をなくしたい
・ウエストの浮き輪肉を除去したい
・パツパツの太ももを細くスリムにしたい
・ダウンタイムは取れない
■施術・ダウンタイムについて
脂肪溶解注射には下記のようなダウンタイムの症状がみられる場合があります。なお、ダウンタイムの症状や期間には個人差があるためご注意ください。
腫れ・むくみ・赤み・感覚低下:1〜3日程度
施術部位が少し硬く感じることがある:施術の1〜2週間後から
■脂肪溶解注射の施術、術後の痛みについて
・注入直後に軽い痛みを感じる場合があります。
・施術から3〜4日間は圧痛がある場合があります。
■脂肪溶解注射の施術、術後の過ごし方
・施術後腫れや熱感がある場合は、施術部位を冷やしてください。
・腫れや赤みが続いたり、蕁麻疹が生じたりした場合は、アレルギーの可能性があるため当院までご相談ください。
・施術部位が落ち着いてきたら、軽く温めながらマッサージを行なってください。体内循環が高まることで、痩身効果を効率よく得られるでしょう。
・洗顔・洗髪・メイク・シャワーは当日から可能です。(しみる場合は2~3日様子をみてください。)
・飲酒・喫煙は施術の翌日から可能です。
《 東京形成美容外科について 》
当院のドクターやスタッフは、ご来院いただく患者様すべて自身の家族だと思って接しています。
家族だから本当に大切なものを、必要なだけ、無理のない範囲で、最後まで徹底して面倒をみるというポリシーです。
施術中の痛みや不安に配慮するのはもちろんのこと、アフターケアにも力を入れています。
経過診察は無料で行っており、経過中のご不安や疑問にきめ細かくおこたえしています。
まずはトリビューから気軽にご相談ください💛
リスク・副作用
※この他にも予期しない症状が現れる可能性があるので、術後異常を感じた際には速やかにご相談ください。
施術を受けることができない方
・妊娠中、授乳中、妊娠の可能性のある方 ・当日飲酒をしている方 ・施術部位に感染症、傷、炎症性ニキビなど皮膚疾患がある方 ・ケロイド体質やその他、重大な疾患の診断を受けている方 ※未成年(18歳未満)の方は、保護者の同伴または同意書が必要となります。
注意事項
・自由診療のため公的医療保険適用不可 ・年齢確認のため保険証持参の必要あり ・効果・仕上がり・ダウンタイムなどには個人差あり ・症状の程度によって必要な回数や設定が異なる ・施術当日の入浴、サウナ、激しい運動など過度に体を温めることは控える ・施術当日のアルコール摂取は控える ・1週間ほどは施術部位を強く擦ったり触ったりしない ・施術当日はシャワーのみ可能 ・施術者の指名不可
使用する機器・薬剤について
・日本国内において、医薬品医療機器等法上の承認は取得していません。 ・医師等が個人輸入により入手したものです。未承認医療機器については「個人輸入において注意すべき医薬品等について」もご参照ください。 ・同一の成分や性能を有する他の国内承認医薬品等はありません。 ・重大なリスクなどが明らかになっていない可能性があります。