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ミラドライ|切らないワキガ・多汗症治療|局所麻酔代込み|FDA取得の機器◎夏本番に向けてお悩み解消✨
共立美容外科 仙台院

ミラドライ|切らないワキガ・多汗症治療|局所麻酔代込み|FDA取得の機器◎夏本番に向けてお悩み解消✨

¥ 198,000(税込)
・局所麻酔代込み
・ご希望の方は笑気麻酔(45分以内)別途5,500円

施術の特徴

当日メイクOK

メニューについて

共立美容外科仙台院では、

下記のメニューを提供しております。

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施術内容:ミラドライ

施術箇所:両脇



《 施術詳細 》


❶ 切らずに治すワキガ多汗症治療

ミラドライの最大の特徴が『切らずに治すワキガ・多汗症治療』です。

ミラドライは皮膚の上から水分に反応するマイクロ波を照射することで水分がもっとも多い汗腺を破壊します。

ワキガ・多汗症の原因であるアポクリン汗腺とエクリン汗腺を破壊するので長期的な効果が得られます。

また、皮膚は切りませんので合併症のリスクも大幅に減り、傷跡も残らずダウンタイムも非常に短いのが特徴です。


❷ 短い治療時間

ミラドライは機器を患部にあてマイクロ波を照射するだけの簡単な治療です。

施術時間も片側で約20~30分、両側で40~60分と非常に短く負担の少ない治療です。(切開法だと90分程度)


❸ 短いダウンタイムと永続的な持続効果

ミラドライは切らずにワキガ・多汗症をお手軽に治療できますが、ワキガ・多汗症の原因であるアポクリン腺・エクリン腺を破壊し機能を失わせます。

失われた汗腺は再生しませんので、手術同様長期的永続的な効果をもたらします。また、施術後は少しの腫れは見られますが日常生活も可能です。(ただし当日は運動や入浴は控えて頂きます。)そして、アメリカFDA(日本の厚生労働省)でも承認を受けており、高い安全性にも定評があります。


❹ 共立独自の痛みと腫れを抑える「ミラドライ+超音波」

超音波をかけることで今まで行き渡らなかった箇所まで麻酔が浸透・作用しミラドライによる痛みや腫れを遥かに緩和できると考えています。

共立独自に開発した『ミラドライ+超音波』は他院に比べて患者様の負担が少ない施術だと考えております。


❺ ミラドライ認定医が治療を行います。

共立美容外科仙台院ではミラドライ認定医である金城院長が治療を行います。ミラドライで安全に効果的に治療を行うために、機器の特性や麻酔方法など、しっかりとした知識と技術が必要です。

当院院長はしっかりとミラドライ認定医の認定をうけ、認定されております。



《 このような方へおすすめ 》


・ワキの下が汗だくになる

・親がワキガ

・切らずにワキガ・多汗症を治療したい

・効果が長期的に続く治療がしたい



《 施術の流れ 》


①治療箇所のマーキング

わきのサイズ、発汗する場所、体毛の位置を参考に患者様個々人に適した箇所にマーキングします。


②局所麻酔

ワキの複数箇所へ麻酔注射をします。


③ミラドライ照射

麻酔と冷却機能により痛みを感じることはほとんどなく、ワキガ・多汗症の原因である汗腺を治療していきます。



《 よくある質問 》


Q.どのような結果が期待できるでしょうか?

A.ほとんどの患者さんは脇下の発汗の目覚しい減少を伝えてまいります。最近の臨床試験では、脇下の汗の減少は平均で82%でした。治療後すぐに発汗の減少を感じることができます。

場合によっては、3ヵ月の間隔をおいて2回の施術を実施することが、治療結果と効果の持続を最大にする観点からは必要とされます。

他の治療行為と同様に、治療結果は個人間で異なってきます。


Q.治療結果はどのくらい持続するでしょうか?

A.汗腺が除去された後では、汗腺が戻ることや再生することがないため、治療結果が長く続きます。

ミラドライの治療は安全で、非侵襲的な(皮膚を切らない)技術を採用しており、脇下の汗腺除去においてFDAの承認を得ています。


Q.脇下の汗腺は必要ないのでしょうか?

A.身体全体には400万の汗腺があり、脇の下にあるのはこのたった2%です。この2%をなくしても身体の機能、汗による冷却に影響することはありません。



お気軽にご相談ください🌻

リスク・副作用

内出血腫れ赤み痛みほてり

※この他にも予期しない症状が現れる可能性があるので、術後異常を感じた際には速やかにご相談ください。

施術を受けることができない方

・妊娠中・授乳中の方
・飲酒されている方
・施術部位に金属類やシリコンを埋めている方
※未成年の方は、保護者の同伴または同意書が必要となります。

注意事項

・自由診療のため公的医療保険適用不可
・施術者の指名不可
・肌質、症状の程度によって必要な回数が異なる
・施術後は十分な保湿と紫外線対策を心がける

使用する機器・薬剤について

・日本国内において、医薬品医療機器等法上の承認は取得していません。
・医師等が個人輸入により入手したものです。未承認医療機器については「個人輸入において注意すべき医薬品等について」もご参照ください。
・同一の成分や性能を有する他の国内承認医薬品等はありません。
・米国FDA承認、欧州CEマークを取得しています。

施術の詳しい情報