ポリリン/プラチナ/ダイヤモンドホワイトニング|各1回|歯質強化ホワイトニング付
※初診料・カウンセリング料込み 歯科メニューは予約枠に限りがあるため、即時予約の対象外となります。 お急ぎの場合はお電話予約にてお問い合わせ下さい。 チャット予約にて即時予約頂いても、日程の変更のご連絡をさせて頂く場合がございますのでご了承下さい。 ※上下左右20本 ※男女利用可能、火・水・木・土限定
施術の特徴
メニューについて
東京素肌クリニック 銀座本院では、
下記の特別メニューを提供しています。
※ホワイトニングは即日予約不可
即日予約出来てしまいますが、ご案内出来かねますのでご了承ください。
即日予約はフェイシャルメニューのみになります。
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《 施術詳細 》
以下の3つのホワイトニングを1回ずつ受けられるメニューです。
①ポリリンホワイトニング
②プラチナホワイトニング
③ダイヤモンドホワイトニング
さらに、それぞれの施術時に毎回「歯質強化ホワイトニング」も行い、より強くて白い歯に導きます。
◆ポリリンホワイトニング
生物の体内にもともと存在する成分「分割ポリリン酸」を使用したホワイトニングです。
歯のダメージや痛みを抑えながら、自然に歯を白くします。
◆プラチナホワイトニング
ポリリンホワイトニングと同じ「分割ポリリン酸」を使用したホワイトニングです。
歯の内部まで入り込んだ着色物質を漂白し、短時間で集中的に歯を白くします。
◆ダイヤモンドホワイトニング
通常のホワイトニングで使われる「過酸化水素」を、一切使わないホワイトニングです。
歯を痛めるリスクがある「過酸化水素」を使わないため、施術時の痛みを抑えられます。
高出力の青色LEDを30分照射して、歯の外側だけでなく、内側から黄ばみにアプローチします。
個人差はありますが、1回の施術で5〜7段階のトーンアップが期待できます。
◆歯質強化ホワイトニング
「エナメルアパタイトコーティングシステム」を用いて、歯質を強化するホワイトニングです。
歯の表面の凹凸に入り込んでいる着色汚れを除去した後、歯質強化・ホワイトニング成分で凹凸を埋めることで、強く白い歯にします。
仕上げに表面にフッ素を塗ることで、強力なコーティング効果が期待でき、より強い歯に仕上げることが可能です。
※LED照射があります。
※ホワイトニング効果よりも歯質強化を重視した施術です。
※月1回のメンテナンスとして行うことを推奨しています。
《 こんな方におすすめ 》
・歯を白くしたい
・清潔感をアップしたい
・笑顔に自信を持ちたい
・年を重ねても自分の歯で生活したい
・知覚過敏の症状を抑えながらホワイトニングしたい
本人確認の為、身分証明書(健康保険証、運転免許証、マイナンバーカード、パスポート、学生証)をご提示ください。
※お忘れした場合は当日施術をお断りしております。
気軽にお問い合わせください✨
リスク・副作用
※この他にも予期しない症状が現れる可能性があるので、術後異常を感じた際には速やかにご相談ください。
施術を受けることができない方
・妊娠中、授乳中、妊娠の可能性のある方 ・当日飲酒をしている方 ・施術部位に感染症、傷、炎症性ニキビなど皮膚疾患がある方 ・ケロイド体質やその他、重大な疾患の診断を受けている方 ・光線過敏症の方 ・ヘルペス等の感染症の可能性がある方 ・HIVや肝炎、自己免疫性疾患のある方
注意事項
・自由診療のため公的医療保険適用不可 ・年齢確認のため保険証持参の必要があります ・効果・仕上がり・ダウンタイムなどには個人差があります ・18歳未満の方 ※未成年の方は、保護者の同伴が必要となります ・施術者の指名不可 ・症状の程度によって必要な回数や設定が異なる ・歯質には個人差がありますので、ご希望のお色味にならない場合や回数も人によって異なる場合があります ・歯質によって、ホワイトニング直後から歯に白い模様が現れる場合があります ・テトラサイクリン歯(抗生物質服用による副作用)などホワイトニングの効果が出にくい症例があります ・ごくまれに術後・術中、痛みが生じる場合があります ・神経を取っている歯、もしくは神経が死んでいる歯に関しては、通常正常な歯と比較した場・合に効果が出にくくなります ・詰め物・差し歯など人工物自体はホワイトニング対象外です ・歯石やヤニがついている場合、ホワイトニングの効果が落ちることがあります ・施術後、口にはめる機器の痕が付く場合があります ・ブライダルやイベントを控えている方はお式やイベントの2週間前までのホワイトニングとさせていただきます ・ホワイトニング治療は一日一回のみになります
使用する機器・薬剤について
・日本国内において、医薬品医療機器等法上の承認は取得していません。 ・医師等が個人輸入により入手したものです。未承認医療機器については「個人輸入において注意すべき医薬品等について」もご参照ください。 ・同一の成分や性能を有する他の国内承認医薬品等はありません。 ・重大なリスクなどが明らかになっていない可能性があります。