エレクトロポレーション ケアシス|トラネキサム酸/ビタミンC/グリシルグリシン|全顔|他施術セットでお得🌟
・初回の方のみ
※診察料込み
施術の特徴
メニューについて
🚃 アクセス:新宿駅 約10分、新宿御苑前駅 約6分、新宿三丁目駅 約2分
🕛 診療時間:10:00〜19:00
🗓 休診日:不定休
AURORA CLINIC 新宿院では、
下記の特別メニューを提供しています。
※他施術セットの場合8,800円でお受け頂けます!
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施術箇所:全顔
施術回数:1回
施術時間:約15~20分
使用機器:ケアシス-S
使用薬剤:トラネキサム酸/ビタミンC/グリシルグリシン
《 施術詳細 》
電気の力で肌に一時的にすき間を開けることで、真皮まで美容成分を浸透させる施術です。
当メニューでは以下の薬剤からお選び頂けます。
〈トラネキサム酸〉
メラニン色素の生成に必要な物質の働きを抑制することで、シミ予防や肝斑を改善させる効果が期待できます。
特に紫外線の影響によるシミに対しては、日差しを浴びてから3日以内の導入が効果的です。
・肌の奥からキメを整え、老化ダメージを修復するd-アミノ酸を配合
・美白効果が高く肌荒れを防ぐ防腐剤・活性剤を全く含まないトラネキサム酸配合
〈ビタミンC〉
メラニンの生成を阻害したり、できてしまったメラニンを薄くしたりすることで、美白効果が期待できます。
・美白効果を高め、肌荒れも防ぐ防腐剤を全く含まないビタミンC誘導体配合
〈グリシルグリシン〉
・毛穴収縮に着目したグリシルグリシン配合
《 このような方へおすすめ 》
・シミを予防したい
・透明感あふれる肌になりたい
・うるおいのある肌になりたい
・痛みやダウンタイムが少ない施術を受けたい
《 使用する医療機器 》
当メニューでは「ケアシス-S」を使用します。
−20℃から45℃まで調節しながら、高濃度の有効成分を導入できる機器です。
冷却を加えることで血管が収縮し、導入した薬剤が皮膚に長時間とどまるため、浸透率を高めることができます。
《 よくある質問 》
Q.イオン導入とエレクトロポレーション(ケアシス)はどう違うのですか?
A.イオン導入は美容成分をイオン化させて皮膚に浸透させるため、ヒアルロン酸やコラーゲンのようにイオン化できなかったり、高分子の成分は皮膚深部まで浸透させることができません。それに対してエレクトロポレーションは、皮膚の細胞間に隙間をつくるので、大きな成分でも深部まで浸透させることができます。
Q.1回でも効果が実感できますか?
A.1回でも肌のふっくら感やツヤが実感できます。当院ではより効果を維持するため、初めのうちは1~2週間に1回程度、効果実感が続いてきたら2週間~1カ月に1度程度受けていただくことを推奨しております。
Q.どんな治療と一緒に受けるのがおすすめですか?
A.他の美肌治療と組み合わせることで、より高い相乗効果が得られます。特に、ピコレーザーやダーマペン4など、痛みや赤み、腫れ、熱感を帯びるような施術では、冷却モードで有効成分を導入することで肌を鎮静+保湿し、ダウンタイムを短くすることが可能です。
Q.エレクトロポレーション治療に痛みはありますか?
A.人によっては若干のピリピリとした電気の刺激を感じる場合もありますが、ほとんど気にならない程度です。心地よい刺激に寝てしまう方も多い治療です。痛みを感じるような程度ではありませんのでご安心ください。
Q.目の下の小じわが気になるのですが、エレクトロポレーションは目の周りにも治療できますか?
A.はい、刺激が少なく、ダウンタイムも無い治療ですから皮膚の薄い目の周りも安心してお受けいただけます。
Q.エレクトロポレーションはリフトアップ効果もありますか?
A.個人差はありますが、肌の弾力が戻りますのでリフトアップ効果として感じる方もいらっしゃいます。もちろん、加齢により伸びてしまった靭帯やスマス筋腱膜を熱刺激で収縮させ引き上げる、スマスアップ、タイタン、ウルセラなどの照射治療には敵いませんので、あくまで併用療法として肌再生をサポートする治療とお考え下さい。
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リスク・副作用
※この他にも予期しない症状が現れる可能性があるので、術後異常を感じた際には速やかにご相談ください。
施術を受けることができない方
・妊娠中、授乳中、妊娠の可能性のある方 ・当日飲酒をしている方 ・施術部位に感染症、傷、炎症性ニキビなど皮膚疾患がある方 ・ケロイド体質やその他、重大な疾患の診断を受けている方 ※未成年(18歳未満)の方は、保護者の同伴または同意書が必要
注意事項
・自由診療のため公的医療保険適用不可 ・年齢確認のため保険証持参の必要あり ・施術者の指名不可
使用する機器・薬剤について
・日本国内において、医薬品医療機器等法上の承認は取得していません。 ・医師等が個人輸入により入手したものです。未承認医療機器については「個人輸入において注意すべき医薬品等について」もご参照ください。 ・同一の成分や性能を有する他の国内承認医薬品等はありません。 ・重大なリスクなどが明らかになっていない可能性があります。