ハイブリット豊胸｜2部位吸引代込み｜モディバ or ペアル｜3Dシュミレーションで大きさの確認◎｜豊胸症例6000件以上｜予約枠達し次第終了

メニューについて

対象施術：ハイブリッド豊胸（シリコンバッグ＋脂肪注入）

使用するシリコンバッグ：モティバ2 or ペアル

※患者さまの体に合うシリコンをご提案します。

※モティバ2は厚生労働省に承認されています。

《注目の症例》

●しっかりサイズアップ＆自然な見た目や触り心地

【施術名】ハイブリット豊胸（脂肪注入豊胸＋シリコンバッグ豊胸）

【費用】通常価格 1,650,000円、モニター価格 1,000,000円

【リスク・副作用】内出血、腫れ、赤み、むくみ、痛み、傷跡、感染など

《 施術詳細 》

対象施術：ハイブリッド豊胸

施術時間：3〜4時間ほど

使用するシリコンバッグ：モティバ2

コンデンスリッチファット豊胸とシリコンバッグ豊胸のセット施術です。

組み合わせて行うことで、ボリュームがあり、より自然でなめらかなバストラインを叶えます。

GRACIAの豊胸は、胸の形だけでなく全体像のボディデザインにこだわっています。

バージスライン（下乳のライン）までデザインすることで、ただ大きくするのでなく美しい形に整えます。

◆コンデンスリッチファット豊胸

太ももや腹部などの皮下脂肪を採取し、不純物を取り除いてバストに注入する施術です。

コンデンスリッチファットは、通常の脂肪豊胸よりも多くの幹細胞を含みます。定着率が高く、しこりや細胞壊死、石灰化のリスクが抑えられることが特徴です。

異物を使わないため、柔らかく自然な触り心地に仕上がります。

一度定着した脂肪細胞数は変わらず、脂肪の割合を維持できます。

◆シリコン豊胸

乳腺もしくは大胸筋の下にシリコンバッグを入れることで胸を大きくする施術です。

当メニューでは「モティバ2」を使用します。

大きさ、硬さや肌触りなど豊富な選択肢から、患者さまの理想を叶えるために適したバッグを医師が選びます。

耐久性と強度を保ちつつ、柔らかなバストに仕上げられることが特徴です。

《 このような方へおすすめ 》

・2カップ以上バストアップしたい

・自然な見た目とボリュームの両方を目指したい

・半永久的に効果が持続する施術がいい

症例紹介

●肌見せの季節👙自然でボリュームのあるバストに

【施術名】ハイブリッド豊胸

【費用】通常価格 1,650,000円、モニター価格 1,320,000円

【リスク・副作用】内出血、腫れ、痛み、硬縮、感染、アレルギーなど

《 術後の経過 》

施術の翌日から2週間ほど、内出血が生じる可能性があります。

バストの張りや硬直は施術後がピークで4週間ほどかけて柔らかくなります。2〜3週間はむくみが生じ、4週間ほどで落ち着きます。

《 クリニック情報 》

当院は、顔や体の見た目だけではなく、お客さまが体の内側から持っている美しさを、洗練された品のある美しさに導くお手伝いをさせていただきます。

レーザー施術、注入施術、スキンケア、美容点滴、医療痩身など、さまざまなニーズにお応えできる施術メニューをご用意してお待ちしております。

まずは、お客さまのなりたい姿を気軽にご相談ください。

皆さまにお会いできることを楽しみにしています✨

リスク・副作用

モニターの注意事項

・施術前と施術後に一定回数の写真撮影が可能な方のみとさせていただきます。（術前の写真撮影、手術中の動画撮影、術後1・3・6ヶ月後の動画および撮影、アンケートにご協力いただける方）
・施術後も一定回数クリニックに通院いただける方のみとさせていただきます。（当院の指示通りにご来院ください）
・医師の指名は不可となります。あらかじめご了承ください。
・人数の制限や当院の規定によりご希望に添えない場合もございます。
・未成年の方はお受けできません。

施術を受けることができない方

・妊娠中、授乳中、妊娠の可能性のある方
・当日飲酒をしている方
・施術部位に感染症、傷、炎症性ニキビなど皮膚疾患がある方
・ケロイド体質やその他、重大な疾患の診断を受けている方
※未成年（18歳未満）の方は、保護者の同伴または同意書が必要

注意事項

・自由診療のため公的医療保険適用不可
・年齢確認のため保険証持参の必要あり
・効果・仕上がり・ダウンタイムなどには個人差あり
・施術当日は安静を心がける
・施術翌日以降はシャワー可能だが、傷口を強く擦ったりすることは控える
・術後1週間ほどは飲酒・運動など過度に体を温めることは控える
・術後1週間ほどは施術部位へのマッサージは控える
・術後3ヶ月ほどはワイヤー入りのブラジャーの着用を控える
※医師の指名はできません
・症例写真は一例です。同様の金額や仕上がり等をお約束するものではございません。

使用する機器・薬剤について

ペアルについて
・日本国内において、医薬品医療機器等法上の承認は取得していません。
・医師等が個人輸入により入手したものです。未承認医療機器については「個人輸入において注意すべき医薬品等について」もご参照ください。
・同一の成分や性能を有する他の国内承認医薬品等はありません。
・重大なリスクなどが明らかになっていない可能性があります。

施術の詳しい情報