小陰唇縮小＋副皮切除＋クリトリス包茎｜麻酔込・抜糸無し｜総院長対応｜トータルビューティーを配慮したデリケートゾーンのお悩みを解消💕

メニューについて

《 施術詳細 》

3つの施術を組み合わせることで、デリケートゾーンのお悩みをトータルで解消します。

日本美容外科学会（JSAS）認定 美容外科専門医である門司総院長が担当します。

形成外科医25年以上のキャリアと豊富な症例数を活かし、バランス良い形に整えます。

◆小陰唇縮小

肥大した小陰唇を丁寧に切除し、黒ずみや大きさ、ニオイなどのお悩みを解消する施術です。

バランスの整った綺麗な形にします。

大きさや色、左右のバランスは人により異なり、さまざまなご年齢の方がお悩みです。

小陰唇が大きすぎてしまうと、擦れて痛みを伴ったり、ニオイの原因になったりします。

◆副皮切除

小陰唇と大陰唇の間にある「副皮」の肥大したヒダを丁寧に切除し、黒ずみや大きさ、ニオイなどのお悩みを解消する施術です。

◆クリトリス包茎

クリトリスとは、小陰唇上部の突起した部分のことです。性感を高める神経が集中しています。

クリトリス包茎の場合、クリトリスと包皮の間に垢が溜まりやすくなり、細菌が繁殖することでニオイの原因になることがあります。

また、垢を放置すると固くなり、クリトリスと包皮に癒着を起こし、仮性包茎の方でも手で剥けない真性包茎のような状態になることや、腫れを伴うこともあります。

患者さまのお悩みに寄り添い、理想の状態へと改善します。気軽にご相談ください。

★丁寧なカウンセリング

患者さまと一緒に理想のイメージを擦り合わせ、適切な提案をさせていただきます。

施術後の心配ごとなどは、24時間受付可能な公式LINEにてお問い合わせが可能です。

《 こんな方におススメ 》

・小陰唇や副皮の大きさ、形が気になる

・擦れて痛みが伴う

・小陰唇の左右差が気になる

・黒ずみを解消したい

・ニオイが気になる

《 よくあるご質問 》

Q. ダウンタイムはどの程度ありますか？

A. 個人差はありますが、施術後1週間ほどで腫れは落ち着きます。

1ヶ月ほどで腫れや違和感などは気にならなくなることがほとんどです。

Q. 痛みはありますか？

A. 施術中は麻酔が効いていますので、痛みを伴うことはありません。

術後は痛み止めや長期持続型麻酔を使用することで、私生活やお仕事など、無理なくお過ごしいただけるよう配慮しています。

Q. 入院や通院は必要ですか？

A. 入院の必要はありません。日帰りでお受けいただけます。縫合には溶ける糸を使用しますので、抜糸などの通院もありません。

リスク・副作用

※この他にも予期しない症状が現れる可能性があるので、術後異常を感じた際には速やかにご相談ください。

施術を受けることができない方

・妊娠中、授乳中、妊娠の可能性のある方
・当日飲酒をしている方
・施術部位に感染症、傷など皮膚疾患がある方
・ケロイド体質やその他、重大な疾患の診断を受けている方
・未成年（18歳未満）の方は、保護者の同伴または同意書が必要
※上記は全て可能性となりますので、まずは医師の診察のもと判断をさせていただきます。

注意事項

・自由診療のため公的医療保険適用不可
・効果・仕上がり・ダウンタイムなどには個人差あり（お伝えさせていただくことはおおよその予測になることを御承知おきくださいませ）
・症状の程度によって必要な回数などが異なる
・施術当日は長時間のご入浴、サウナ、激しい運動など過度に体を温めることは控える
・施術当日はアルコール摂取を控える
・施術当日は施術部位を強く擦ったり触ったりしない
・施術当日は施術部位へのマッサージは控える
・施術数日間は出血がなくなるまでナプキンを使用する
・自転車、バイクなど、患部に刺激となることは術後1ヶ月控える
・性行為は術後1ヶ月控える
・施術者の指名不可

施術の詳しい情報