インビザライン14枚|CT検査代・ホームホワイトニング14回分・保定装置込み|全顎 歯列矯正|非抜歯で目立たずに歯並びを整える🦷
・カウンセリング料 無料 ・CT検査無料 (通常35,000円) ※ホームホワイトニング14回分:使用量によって異なります
メニューについて
《 施術詳細 》
施術部位:歯列上下
マウスピース型矯正装置を使用して、軽度の歯並びの乱れを矯正する施術です。
歯型をもとにコンピュータで歯の移動過程をシミュレーションし、マウスピースを作ります。
透明なマウスピースのため、目立たず気づかれにくいのが特徴です。
また、食事や歯磨きのときに外すことができるため、口の中を衛生的に保つことができることもメリットです。
🌟上 or 下のみのメニューもご用意🌟
インビザライン(ライト・上 or 下):通常価格 400,000円→モニター価格 350,000円
《 ピュアリオ歯科6つの特徴 》
①年間症例数440件以上(2023年1月〜12月)のブラックダイヤモンドドクター
当院は年間症例数に応じてインビザラインより贈られるダイヤモンドドクターの称号を5年連続獲得。
2023年はブラックダイヤモンドドクターを獲得いたしました。
マウスピース矯正は開業より累計2,300件以上の症例数があります。(2017年1月〜2024年6月末)

②ドクター向けの指導・講演実績あり

インビザライン社からの依頼で、ドクター向けの講演を定期的に行っております。
ご不安なことや疑問など、なんでも気軽にご相談ください。
③すべての治療計画をブラックダイヤモンドドクター(理事長)が作成!

マウスピース矯正を成功させるためには、患者様にマウスピースの装着時間を守っていただくことはもちろん、治療計画も重要です。
④通院は年間3回〜!ほぼ自宅矯正が可能

当院のマウスピース矯正は、少ない場合年間3回の通院のみで治療することができます。そのため、遠方の方や出張の多い方にもおすすめです。
⑤歯並びだけではなく歯の形もキレイに!
■口元が美しく見える3つの条件
1.キレイな歯並び
2.白い歯
3.歯の形
上記の3つが揃ってはじめて口元は美しく見えます。
当院では矯正終了後、歯の長さなどがアンバランスな方の修正も治療費に含まれております。
🌟トータルフィー制度
難易度の高い治療も適正価格でご案内
🌟さまざまな症例に対応可能

出っ歯(上顎前突)

八重歯・叢生

すきっ歯(空隙歯列)

過蓋咬合

開咬

受け口(下顎前突)
《 このような方へおすすめ 》
・歯並びを微調整したい
・マウスピースで矯正がしたい
・取り外し可能な矯正方法がいい
・なるべく目立たない方法がいい
・痛みが苦手
・金属アレルギーがある
《ドクター紹介 》

湊 寛明
ピュアリオ歯科・矯正歯科 田町三田院 理事長
経歴
私立 広島学院高等学校卒業
国立 九州大学歯学部卒業・歯学学位取得
九州大学病院研修医 終了
埼玉県 オレンジ歯科クリニック
栃木県 丹野歯科医院
山口県 みなと歯科医院 副院長
大手矯正歯科グループ 院長
ピュアリオ歯科・矯正歯科 田町三田院 設立
医療法人社団ピュアスマイル設立、理事長就任
歯の見た目の美しさはもちろん、人が一生涯、長期的かつ健康に機能できるものとなるように、かみ合わせも力学的に良好な治療を考え、総合的な歯科の知識と予防的な概念で治療をしていくのが本当の矯正・矯正歯科治療です。
歯科治療は医療の中でも、医師の考え方や感性・技術、医院の設備によって結果が大きく変わる業界です。
既に神経の治療をされていたり、見た目や適合の悪い大きな被せものが入っていれば話は別ですが、美しさを手に入れるためだけに必要以上に健康な歯を削り、神経を取ってまで無理やりセラミックの被せものをする必要はないと考えています。
患者さまの望む効果を、合理的で正しい考え方と治療方法で結果を出す。そして、生涯歯の健康を維持し、そこから全身の健康につなげていただけることが何より大切だと思っています。
患者さまのお悩みやご要望をお聞きし、より良い結果となるよう治療をご提案いたします。
皆さまにお会いできるのを楽しみにしています🌟
リスク・副作用
※この他にも予期しない症状が現れる可能性があるので、術後異常を感じた際には速やかにご相談ください。
モニターの注意事項
・施術前と施術後に一定回数の写真撮影が可能な方のみとさせていただきます。 ・施術後も一定回数クリニックに通院いただける方のみとさせていただきます。
施術を受けることができない方
※未成年(18歳未満)の方は、保護者の同伴または同意書が必要
注意事項
・自由診療のため公的医療保険適用不可 ・施術者の指名不可 ・年齢確認のため保険証持参の必要あり ・効果・仕上がりなどには個人差あり ・症状の程度によって治療期間は異なる
使用する機器・薬剤について
・日本国内において、医薬品医療機器等法上の承認は取得していません。 ・医師等が個人輸入により入手したものです。未承認医療機器については「個人輸入において注意すべき医薬品等について」もご参照ください。 ・同一の成分や性能を有する他の国内承認医薬品等はありません。 ・米国FDA承認、欧州CEマークを取得しています。
施術の詳しい情報
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