【櫻子院長担当🌸】大陰唇縮小|麻酔代込|抜糸なし|形やたるみを改善✨
・初診料:込み ・カウンセリング料:込み ・再診料:込み ・局所麻酔:込み ・笑気麻酔:別途発生(任意):¥5,500 ・静脈麻酔:別途発生(必須):¥55,000 【重要】櫻子院長対応可能曜日:月・木・金・土・日曜日 ※ぜひこの曜日で、ご希望の日程を頂けると幸いです。
施術の特徴
メニューについて
《 女性医師が担当 》
🌸櫻子院長こだわりの術式で、術後の回復や痛みに配慮
🌸女性医師なのでデリケートゾーンの悩みを相談しやすい
🌸抜糸なしの施術のため、抜糸ありの施術と比べて術後の痛みや不安を抑えられる
●担当医師
内川 櫻子|Sakurako Uchikawa
ジュビダームビスタ認定医
ボトックスビスタ認定医
ジュビダームビスタ バイクロス認定医
杏林大学医学部 卒業
東京慈恵会医科大学 形成外科・麻酔科・皮膚科など
湘南美容クリニック、大手美容外科を経て当院院長に就任
現在、婦人科形成施術に力を入れ、数多くの症例に対応しております。また、二重埋没や目元・小顔施術も特に得意としております。
《 施術詳細 》
太ももの付け根と小陰唇の間(Iライン)の余分な皮膚を切除して、シワやたるみを改善する施術です。
《 このような方へおすすめ 》
・たるみをなくしたい
・下着に擦れて痛い
・黒ずみやシワを改善したい
・ニオイが気になる
《 当院のこだわり 》
①抜糸不要
中縫いのボンドを使用するため抜糸の必要がなく、抜糸のための再来院は不要です。
②跡が付きにくい
外縫いの場合“ボンレスハム状”の跡が付くのですが、中縫いのため跡が付きにくいのがメリットです。
③痛みの軽減を追求
医療用のボンドで傷口の表面をコーティングするため、水が染みたり糸がチクチクしたりしにくく、術後の痛みを軽減する効果が期待できます。
《 施術のポイント 》
①組み合わせ施術も可能
小陰唇縮小、副皮除去、陰核包茎は別途料金で、組み合わせての施術も可能です。
特に、小陰唇が肥大している方は副皮も肥大している場合が多く、陰核包茎を併発しているケースがあります。
そのような場合は婦人科形成施術をトータルで行うことで、よりスッキリします。
②櫻子院長こだわりの術式
医療用ボンドを使用することにより、外縫いの引きつれ感や痛みを軽減する効果が期待できます。術後の回復が進みやすく、早ければ1週間ほどで性交渉可能です。(※仕上がり・痛み・ダウンタイムには個人差があります。術後の経過によりこの限りでない場合があります。)
《 大陰唇縮小とセットでおすすめの施術 》
●小陰唇縮小
肥大した小陰唇を切除し、小さく形を整える施術です。
小陰唇とは、膣の入り口の内側にある、左右一対のひだを指します。小陰唇は、膣の中に雑菌が入らないように女性器を守る役割を果たしています。
大きさには個人差がありますが、小陰唇が肥大していると下着と擦れて痛みを感じたり、色が黒くなってしまったり、汚れがたまってニオイの原因となったりすることがあります。
●副皮除去術
副皮を切除し、女性器のバランスを整える施術です。
副皮とは、小陰唇と大陰唇の間に挟まれた上部にある左右一対のひだのことを指します。副皮には個人差があり、全くない場合や片方のみある場合もあります。
小陰唇が肥大している場合や、クリトリス包茎の場合、副皮が発達しているケースが多く、女性器に左右差が出たり、汚れが溜まってニオイの原因となったりすることがあります。
●陰核包茎
被さっている余分な包皮を除去し、陰核を1/3ほど露出させる施術です。
陰核(クリトリス)は膣から2〜5cmほど上にある小さな突起です。クリトリスの外側には包皮と呼ばれる皮膚があり、これが全体的に被っている状態を“陰核包茎”と言います。
皮で覆われていることで刺激に鈍くなってしまう場合や、垢が溜まりやすくなりニオイの原因になる場合があります。
リスク・副作用
※この他にも予期しない症状が現れる可能性があるので、術後異常を感じた際には速やかにご相談ください。
モニターの注意事項
・術後1ヶ月後(3ヶ月後)にご来院をお願いしております。 ・お顔が映らない状態で、「手術を受けてみて」に関する動画の撮影にご協力いただきます。
施術を受けることができない方
・妊娠中、授乳中、妊娠の可能性のある方 ・当日飲酒をしている方 ・施術部位に感染症、傷、炎症性ニキビなど皮膚疾患がある方 ・ケロイド体質やその他、重大な疾患の診断を受けている方 ※未成年(18歳未満)の方は、保護者の同伴または同意書が必要
注意事項
・自由診療のため公的医療保険適用不可 ・年齢確認のため保険証持参が必要 ・効果・仕上がり・ダウンタイムなどには個人差あり ・シャワーは翌日から可能 ・1週間ほどは入浴、サウナ、激しい運動など過度に体を温めることは控える ・1週間ほどはアルコール摂取を控える ・1週間ほどは施術部位を強く擦ったり触ったりしない ・自転車、バイクなど、患部に刺激となることは1ヶ月控える ・性行為は1ヶ月控える