【3名まで総額モニター】モディバシリコン👙×CRF豊胸（吸引部位：お腹全周＋腰 or 太腿全周4部位）ハイブリットバスト×細身も♡

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《 施術詳細 》

乳腺もしくは大胸筋の下にシリコンバッグを入れることで胸を大きくする施術です。

半永久的に大きさを保つことが可能です。

対象施術:ハイブリット豊胸（シリコンバック+脂肪注入）

施術部位：胸・＜お腹（全周）＋腰＞ or ＜両太もも全周4部位＞

《 このような方へおすすめ 》

・バストを大きくしたい

・しっかり変化がほしい

・半永久的に効果が持続する施術がいい

ハイブリッド豊胸（コンデンスリッチ脂肪注入＋シリコンバッグ挿入の組合せ豊胸）とは？

ハイブリッド豊胸とはコンデンスリッチ脂肪注入とシリコンバッグ、両方の手術を同じ日に行う方法です。

✨シリコンバッグで大幅なサイズアップ、その周囲にコンデンスリッチ脂肪注入で自然な触り心地✨

2つの豊胸術のメリット同士を組み合わせた、豊胸術です。

シリコンバッグの大きさが変化することはありませんし、定着した脂肪も半永久的に維持されます。

コンデンスリッチ脂肪注入だけを単独で行う時と同様、気になる部分の脂肪を取ることで部分痩せするメリットもあります。

バストアップと同時にメリハリのあるボディラインを目指せます。

＜ルーチェのこだわり＞

患者様のご希望に沿ってオーダーメイドのシリコンバッグ手術を行います。

バッグには大きさ、形、表面処理、また挿入する部位も大胸筋膜下、大胸筋下、乳腺下と選ぶべきポイントがたくさんあります。

手術前の診察でしっかりとニーズを汲み取り、お体に合ったバッグや手術方法についてアドバイスさせていただきます。施術方法により立っているときと寝ているときの形、触り心地、術後の痛み、術後のマッサージ有無などが変わってきます。

当院使用のバックはEstablishment Labs（エスタブリシュメント・ラブス社）のMotiva（モティバ）です。

ハイブリット豊胸Q＆A

Q．ハイブリッド豊胸で授乳はできるの？

A.当院では授乳に関わる乳管や乳腺を傷をつけない手術方法を採用しており、出産、妊娠、授乳に影響はありません。サイズアップさせる部分は、授乳に関わる部分以外を増やすためです。授乳後に少し垂れてしまった、しぼんでしまったという方にも豊胸術は可能です。むしろ、組織が一度伸びた状態の方がゆとりがあり、手術の結果が良くなることが多いです。

Q.ハイブリッド豊胸はわかるの？光る？

A.シリコンバッグ豊胸だけではバッグがご自身に合わないと、形や触り心地などが不自然に感じられてしまうことがあります。ハイブリッド豊胸は、シリコンを自分の脂肪でカバーできるため不自然になりません。そのため、生まれつきのバストのような、より自然なバストを作ることができます。他人に知られたくない、でも大きくて自然なバストにしたい場合は、ハイブリッド豊胸がおススメです。

また、シリコンバッグにLEDライトを当てると光るのではないかと不安に感じられる方がいらっしゃいます。確かにシリコンバッグ豊胸を受けたバストに、強い光を出すLEDライトを強く押し当てると、シリコンバッグの部分が赤く光ってバックの形が浮かび上がることがあります。しかし、LEDライトをそのように使うことは通常ありません。日常生活でブラックライトやLEDのスポットライト等で照らされる程度ではバック部分が光ることはありません。

また、ハイブリッド豊胸ではご自身の脂肪がシリコンバッグを厚くおおうため、シリコンバック豊胸よりもわかりにくいです。強い光を当てられるような特殊な環境下でない限り、過度に心配する必要はありません。どうしても気になる場合には、光らないタイプのシリコンバックもございます。

Q.ハイブリッド豊胸は痛いの？

A.手術中は、眠る麻酔である静脈麻酔を使いますので、意識がなく、痛みはありません。 手術後は、痛みというより筋肉痛のような感じがあります。特に3日間は、お仕事などをお休みされゆっくりとお過ごしになると良いでしょう。その後は次第に症状が軽くなりますので、様子を見て痛み止めを飲みながらお仕事に復帰することも可能です。個人差はありますが、2週間ほどでかなり改善し、体を動かすと時々違和感がある程度になります。その後約1ヶ月でさらに改善されていきます。

リスク・副作用

※この他にも予期しない症状が現れる可能性があるので、術後異常を感じた際には速やかにご相談ください。

施術を受けることができない方

・妊娠中、授乳中、妊娠の可能性のある方
・当日飲酒をしている方
・施術部位に感染症、傷、炎症性ニキビなど皮膚疾患がある方
・ケロイド体質やその他、重大な疾患の診断を受けている方
※未成年（18歳未満）の方は、保護者の同伴または同意書が必要

注意事項

・自由診療のため公的医療保険適用不可
・年齢確認のため保険証持参の必要あり
・効果・仕上がり・ダウンタイムなどには個人差あり
・術後1週間ほどは入浴、サウナ、激しい運動などの過度に体を温めることは控える
・術後1週間ほどは飲酒を控える
・1週間ほどは施術部位を強く擦ったり触ったりしない
・施術当日は安静を守る
・施術翌日からシャワー可能だが、傷口に触れないようにする

使用する機器・薬剤について

・日本国内において、医薬品医療機器等法上の承認は取得していません。
・医師等が個人輸入により入手したものです。未承認医療機器については「個人輸入において注意すべき医薬品等について」もご参照ください。
・同一の成分や性能を有する他の国内承認医薬品等はありません。
・欧州CEマークを取得しています。

施術の詳しい情報