【女性院長施術】乳輪縮小術｜外側法 or 内側法｜麻酔・極細針・カニューレ代込み

メニューについて

対象施術：乳輪縮小（内側法 or 外側法）

施術部位：乳輪

《 施術詳細 》

乳輪縮小とは乳輪が大きく乳房とのバランスを整えたい場合に、乳輪をドーナツ状に切除して小さくする施術です。

術式は、内側法・外側法のいずれかをお選びいただけます。

💡全例抜糸不要。当日に歩いてご帰宅いただけます。当日からシャワー浴もokです。

《 このような方へおすすめ 》

・乳輪の大きさが気になる

・産後・授乳後に乳輪が大きくなった

・乳輪と乳房のバランスを整えたい

《 担当医師 》

みすみ｜Misumi

・Barbie Clinic 院長

「適正価格で良質な美容医療を提供する、アットホームなクリニック」を実現するべく、東京・神楽坂に開院しました。

院長である私はありがたいことに全国の女性からご指名をいただき、日々さまざまな施術を担当しております。

患者様にとって居心地の良い、お気に入りのクリニックを目指して参ります。

《 クリニック情報 》

西洋では「バービー人形のように美しく」という意味で「バービー美容整形」というジャンルがあります。

海外で注目されている美容医療を日本にも広めていきたい。

全身を美しく、そしてデリケートゾーンも美しくあろうという女性の想いに寄り添いたい。

そんな想いをこめて、Barbie Clinicと名付けました。

皆様にお会いできることを楽しみにしています🌷

リスク・副作用

※この他にも予期しない症状が現れる可能性があるので、術後異常を感じた際には速やかにご相談ください。

モニターの注意事項

・施術前と施術後に一定回数の写真、動画撮影が可能な方のみとさせていただきます。
・施術後も一定回数クリニックに通院いただける方のみとさせていただきます。

施術を受けることができない方

・妊娠中、授乳中、妊娠の可能性のある方
・当日飲酒をしている方
・施術部位に感染症、傷、炎症性ニキビなど皮膚疾患がある方
・ケロイド体質やその他、重大な疾患の診断を受けている方
・歯科治療の麻酔や局所麻酔でアレルギー症状が出た方はクリニックに要相談
・ヨード液の消毒でアレルギー症状が出た方はクリニックに要相談
・抗凝固剤、抗血小板薬（ワーファリン、アスピリン、イグザレルト、バイアスピリン、プラビックス、エパデールなど）を服用中の方はクリニックに要相談
・心臓病、糖尿病、便秘症、緑内障、脳梗塞、人工透析、高血圧症を治療中の方はクリニックに要相談
※未成年（18歳未満）の方は、保護者の同伴または同意書が必要

注意事項

・自由診療のため公的医療保険適用不可
・年齢確認のため保険証持参の必要あり
・効果・仕上がり・ダウンタイムなどには個人差あり
・シャワーは施術部位を避けて当日より可能、施術部位は24時間後より可能
・1ヶ月ほど入浴や激しい運動は控える
・1ヶ月ほど飲酒・喫煙は控える
・1ヶ月ほどサプリメントは控える
・1ヶ月ほどサウナは禁止
・施術部位を強く擦ったり触ったりしない
・ホームケアはワセリンによる保湿を行うこと

施術の詳しい情報