ルラ美容クリニック 大阪院、名古屋本院、渋谷本院他
ピコトーニング or ピコフラクショナル|全顔1回|トーンアップ、シミ・肝斑・毛穴の改善に!
初診料込・カウンセリング代込み 【当日・翌日でのご予約も空き状況によってはご案内可能です。ご希望の方は、お電話にてお気軽にご連絡ください。】
メニューについて
施術箇所:全顔
施術回数:1回
《 施術詳細 》
◎ピコトーニング
ピコトーニングは主に肝斑の治療として用いられます。
ピコトーニングは、レーザーをピコ秒という一兆分の一という短い時間で照射。レーザーが当たっている時間が短く、肌への負担が少ないというメリットがあります。
ダウンタイムはほとんどありません。照射時にほてり感やチクチク感がある場合もありますが、いずれの症状も一時的なもので、数時間経過すれば改善します。
◎ピコフラクショナル
お顔全体に点状に強力にレーザー照射することで、肌の再生・活性化を促します。
コラーゲン生成やエラスチン形成を促し肌のハリ感・質感もアップします。
従来のCO2フラクショナルレーザーでは肌表面に対するダメージが強かったため、赤みやざらつきなどのダウンタイムが必須でした。
(一般的に赤み3日間、ざらつき1週間)
しかし、ピコレーザーによるフラクショナル レーザーは照射時間がピコ秒と短いので、肌表面へのダメージを最小限にでき、施術直後でも赤みやざらつきなどがほとんどありません。
従来のレーザーよりもダウンタイムが圧倒的に少なくなりました。
《 このような方へおすすめ 》
・肝斑に悩んでいる
・シミ、そばかすに悩んでいる
・くすみをなくして、美白したい
・毛穴治療したい方
・ニキビ跡を綺麗にしたい方
・小じわや肌のキメを整えたい方
≪施術についての流れ≫
洗顔→施術→クーリング
≪アフターケア≫
レーザー治療後は肌が乾燥しやすいのでしっかり保湿をしてください。
≪トーニングとフォトフェイシャルの違い≫
■治療法 ピコトーニング
■治療に用いる機器 レーザー照射
■治療の目的 シミやくすみなどの根治を目指す
■治療法 フォトフェイシャル
■治療に用いる機器 光照射
■治療の目的 シミやくすみなどの症状を軽くする
Q レーザー施術後に気をつけるべきことはありますか?
A 特に日常生活に支障はございません。紫外線に当たる部位は、日焼け止めをしっかりと塗って下さい。
Q どれくらいの間隔で治療しますか?
A レーザーフェイシャル、ルメッカは1ヵ月に1回、ピコトーニングは2週間に1回のペースとなります。ピコスポットの再照射は半年後をお勧めしております。
Q 治療する前よりシミが濃くなった気がします
A 治療後、二次性の色素沈着といってい一時的に色が濃くなる場合がありますが、時間と共に薄くなりますのでご安心下さい。
リスク・副作用
※この他にも予期しない症状が現れる可能性があるので、術後異常を感じた際には速やかにご相談ください。
施術を受けることができない方
・妊娠中、授乳中、妊娠の可能性のある方 ・当日飲酒をしている方 ・施術部位に感染症、傷、炎症性ニキビなど皮膚疾患がある方 ・ケロイド体質やその他、重大な疾患の診断を受けている方 ・金属アレルギーのある方 ・日焼けをされている方、日光過敏症の方は施術ができない可能性 ・18歳未満の方 ※未成年の方は、保護者の同伴または同意書が必要となります。 ・トレチノイン、レチノール、ハイドロキノンをご使用の方は施術の前後2週間は使用を控える
注意事項
・自由診療のため公的医療保険適用不可 ・年齢確認のため保険証持参の必要があります。 ・効果・仕上がり・ダウンタイムなどには個人差があります ・症状の程度によって必要な回数や設定が異なる ・施術当日の入浴、サウナはお控えください ・施術当日の激しい運動などの過度に身体を温めることはお控えください ・施術当日のアルコール摂取はお控えください ・施術当日は施術部位へのマッサージはお控えください ・施術当日は施術部位を濡らすことはお控えください ・1週間ほどは施術部位を強く擦ったり触ったりしないでください ・施術当日はシャワーのみ可能