HIFUウルトラセルQ+|全顔400shot|細かな照射で気になる部分にアプローチ💘
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Fellez Clinic | フェルズクリニック
⏰診療時間:11時〜20時
🏥休診日 :不定休
🚃新宿駅 徒歩5分
🚃新宿三丁目駅 徒歩1分
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◆対象施術:HIFU(ドット)ウルトラセルQ+
◆対象部位:全顔 400ショット
《 概要 》
HIFU(ハイフ)とはHigh Intensity Focused Ultrasoundの略で、高密度焦点式超音波と言います。
ターゲットに1点に集中させた超音波の熱エネルギーを照射し、
高温にすることにより、ピンポイントで深い所にある組織を破壊する技術です。
ウルトラセルQプラスはHIFUテクノロジーを使って、
たるみの原因であるSMAS層へ点状(ドット状)にピンポイントに照射し、
熱作用により点状に加熱されたコラーゲンが縮むことで、即時的なリフトアップ効果が得られます。
その後、熱ダメージによって傷ついた部分を治そうと、数ヶ月に渡ってコラーゲンが生成されるので、時間をかけて徐々にリフトアップ効果が現れます。
点状に加熱するためダメージが軽く、傷を治すスピードが早くなるためコラーゲンの修復が促進されます。
このような2つの作用で高いリフトアップ効果が得られ、治療効果も半年~1年持続します。
《 このような方へおすすめ 》
・お顔のリフトアップ、たるみが気になる
・切らずに小顔、二重あごの改善をしたい
・フェイスラインを引き締めたい
・小じわ、ほうれい線を目立たなくしたい
《 使用する機械 》
当院では、ULTRAcel Q+を使用しています。
ULTRAcel Q+には、「ドット」と「リニア」の2つのカートリッジがありますが
Dot は点状(ドット)に超音波を照射し、筋膜を引き締めコラーゲンの再生を促します。
ドットカートリッジは4種類(4.5mm/3.0mm/2.0mm/1.5mm)揃っています。
Q4.5は、皮下脂肪からSMAS筋膜に到達し、SMAS筋膜をの引き締め&皮下脂肪を溶解!フェイラインのたるみに効果を発揮します。
Q3.0は、真皮から皮下脂肪にアプローチ。熱凝固によるタイトニング(引き締め)とコラーゲン再生によるお肌の若返りに効果的です。
QS2.0やQ1.5は、目元などの皮膚の薄い部位専用。表皮基底膜から真皮乳頭層に作用し、コラーゲン再生によるリフトアップと小じわの改善が期待できます。
それぞれの箇所によりカートリッジを使い分け、照射を行います。
《 よくある質問 》
Q.1回でも効果はありますか。
A.1回でも引きあがりの効果は実感頂けます。
より引き上げをご希望の方は糸施術や注入治療を併用していただくことがおすすめです。
カウンセリングにて適した併用施術もご提案させていただけますのでお問合せくださいませ。
Q.どのようなたるみに有効ですか。
A.全体的に皮膚がもたついている方、皮膚が余っている方に有効です。
Q.ウルトラセルとリニアの違いはなんですか。
A.ウルトラセルはお顔全体のたるみに対しリフトアップ効果がございます。
リニアは脂肪による二重顎のたるみが気になる方へおすすめの治療でございます。
リスク・副作用
※この他にも予期しない症状が現れる可能性があるので、術後異常を感じた際には速やかにご相談ください。
施術を受けることができない方
・治療部位に金属糸または金属プレート等を入れている方 ・糖尿病のコントロールの悪い方 ・心臓ペースメーカー等埋め込み型医療機器を体内に埋め込んでいる方 ・皮膚悪性腫瘍、前癌病変、またはその疑いがある方 ・妊娠している方 ・治療部位に重篤な皮膚疾患および感染症がある方 ・心臓に疾患がある方 ・ケロイドを有する部位およびケロイド体質の方 ・ヘルペスウィルスに感染している方 その他、肌が極端に弱い方や、施術に不安のある方も事前にご相談ください。 ※未成年の方は、保護者の同伴または同意書が必要となります。
注意事項
・自由診療のため公的医療保険適用不可 ・年齢確認のため保険証持参の必要があります。 ・効果・仕上がり・ダウンタイムなどには個人差があります ・症状の程度によって必要な回数や設定が異なる ・施術当日はシャワー・入浴可能 (熱いお風呂に浸かったり、サウナには入らないようにして下さい) ・施術当日の激しい運動などの過度に身体を温めることはお控えください ・施術当日のアルコール摂取はお控えください ・光治療やレーザー治療をお受けになりたい場合、施術後2週間は間隔を空けるようお願いします
使用する機器・薬剤について
HIFUウルトラセル Q+について ・医師等が個人輸入により入手したものです。未承認医療機器については「個人輸入において注意すべき医薬品等について」もご参照ください。 ・同一の成分や性能を有する他の国内承認医薬品等はありません。 ・欧州CEマークを取得、韓国MFDSに承認されています。