ホリ 認証済女性 / 20代後半
水の森美容クリニック 東京新宿院
目元/二重切開
最初に顔を洗い、待合室で待っていると看護師さんが挨拶に来てくれます。緊張していることを伝えると、とても優しく寄り添うようにお話ししてくださいました。
お話ししながら、オペ室に移動して、写真撮影をすると、先生がいらっしゃって、幅の確認をします。カウンセリングでは②を希望していたのですが、思ったより広く感じたので、②と③の間でやっていただくことになりました。
⚠️水の森さんの幅①〜③とは
①広い二重幅
②少し広い二重幅
③その人に1番似合う二重幅
になっています。
私は③だと奥二重の幅になりました。全て不自然ではない範囲ですが、③が1番自然だと思います。人によって①〜③の幅が変わることはありますが、先生によって幅が変わることはないと、聞きました。
そのあとは念入りに目を開けたり閉じたりして、入念にデザインをしていきます。時計はなかったので、正確な時間は分かりませんが、20分〜30分ほど行っていたと思います。
その後、デザインが確定すると、顔の周りなどに緑の布をおいて、いよいよ始まります。布が置かれることで、温かくて落ち着いた気持ちになれました。その後両まぶたの表面に局所麻酔、左右3回ずつ(多分)をしました。わたしは麻酔は苦手ではないので笑気はつけませんでした。ほとんど痛みもなく、一番痛い場所で、インフルエンザの痛み程度です。笑気は気持ち悪くなる方もいるようで、本当につけなくてよかったです。というか、いらないと思います。
局所麻酔が終わると、まぶたの表面をマッサージ?してから、施術が始まります。多分まぶたを切られているのですが、全くわかりませんでした。そのあとは、ほとんど痛くなかったですが、深いところは麻酔が効きにくいようで、わたしはそこが結構辛かったです。麻酔を打つ瞬間と同じくらい痛い箇所が左右3回ずつほどありました。もちろん麻酔の追加(無痛)もしていただきましたが、深いところはとにかく痛かったのと、引っ張られる違和感が強かったです。これは個人差が、結構あると思います。
そのあと、まぶたの表面を縫っておしまいです。
14:30ごろにオペ室に入ったのですが、出たのは16:30ごろだったので、2時間ほどかかったと思います。