麺類

認証済

女性 / 30代前半

5.0

電車の遅延で予約時間を数分過ぎてしまいましたが、事前にお電話でご連絡した時も到着した時も優しく迎えてくださいました。 流れは 受付 ↓ 個室で問診票を書きながら先生を待つ ↓ 先生から説明を受け、どこを取りたいか伝える（その際お腹を見せる）、看護師さんにバトンタッチしてお支払い ↓ 別の部屋に通されてモコモコのブラ、靴下、腕&足カバー、オムツ、ガウンに着替える ↓ 手術室に移り先生のマーキング後、手術台に寝転がり目隠し、手を固定される ↓ 冷やしながらの麻酔注射、深いところへの麻酔注入 ↓ 吸引 ↓ 縫合、包帯をキツく巻いて着替え ↓ 個室でポカリをいただき飲み干すよう指示、ゴディバもお土産に頂く（ありがとうございます…！） ↓ 最後に先生とも顔を合わせてお礼を言い退室 このような感じです。 痛みのピークは局所麻酔かな？ ただ私はくすぐったがりなので、麻酔が効いてくるまで痛みもありますがくすぐったくて笑ってしまいました。 深めに刺す時は結構痛いですが、耐えられない程ではなかったです。 先生がずっとお喋りしててくれるので気も紛れて助かりました。 吸引中は少しでも痛ければ言うように言われ、 ほぼお腹をグリュグリュされてる感覚だけだったのですが 一部チクッとしたら「ちょっと痛いです」と申告するようにしました。麻酔を追加してくれます。 コミュニケーションが大事だそうです。 仕上げだよ、盛り付けだよ、仕上げの仕上げの仕上げと何度も根気よく取ってくださり、 上下だけでなくウエストやブラ下の方まで範囲を広げてくださいました。 時間的には8:30頃着、11時頃クリニックを出ています。 そのまま電車で帰りましたが痛みより電車酔いの方が辛かったです。（寝不足で行きも電車酔いしてました。前日はしっかり寝た方が良いです）