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認証済

女性 / 20代前半

4.0

カウンセリングは、説明担当の方→先生→説明担当の方(ここでお会計)→施術という流れでした。 施術のご案内をされ、パウダールームでメイクを落とし洗顔し、お手洗いを済ませてナースコールを押します。 担当医の方が施術室に連れて行ってくれて入ったら最初にヘアバンドで髪の毛を上げ、正面・斜め・反対斜めの角度から術前の写真撮影をします。 その後に術後渡される錠剤を1粒飲んでマーキングをしてもらいます。 そうしたら、ベッドに横になり鼻に笑気麻酔用のチューブをはめられます。 そのあと点眼麻酔をされ少しじわじわした感覚になりました。 執刀医の方がお部屋に入ってきて笑気麻酔のガス栓が開かれます。 最初のガスの量では私には足りなくなかなか麻酔が効かなかったので強めてもらい、それでも効かず再度強めてもらって結構なガスの勢いでした。 2度強めてもらってからはすぐ麻酔が効き、フワフワする感覚を通り越してお酒を飲みすぎて頭の中がぐるぐるする感覚が近いか感覚だったと思います。 その後まぶたの表側3点・めくって裏側2点を注射で麻酔していきます。 笑気麻酔が効いてても痛みが無くなるという事は無いので、瞼の裏の局所麻酔が1番痛かったです。 表は痛くありませんでした。 痛みはインフルエンザの予防接種を瞼の裏にされる感じでした。 局所麻酔を打ってからは全く痛みを感じる事も無く、意識はある状態で施術所をしていただきました。 目を閉じた状態で足元を見るようにして下さいと言われました。 瞼を裏返したり戻したりを繰り返して縫われているのですが、痛みは無いけど縫われて糸で突っ張られてる感覚はあり、不思議な感覚でした。 施術は15〜20分ほどで終わりました。 完成して鏡で施術後の二重を確認し、笑気麻酔の効果でふらついたりがなければその後はパウダールームに戻り眉などのメイク直しをして、帰宅になります。