のんの 認証済女性 / 20代前半
水の森美容クリニック 大阪院
目元/二重埋没
予約時間の20分前に到着し、そのまま洗顔・クレンジング(前髪をあげるピン留めだけ持っていくといいかも)、その後待機し予約時間の8分後に呼ばれる。このときがお手洗いにいける最終時間なので念の為行っておくと良。
施術室に入り、名前と施術内用を確認したらベッドに横たわり点眼・顔の消毒をされる。その後先生が来て幅の確認。正直このときどの幅もあまりしっくり来なくて、埋没なんてしなけりゃよかったと後悔しましたがとりあえずまつ毛の生え際が見えるラインをお願いし、そのまま続行。
私は笑気麻酔をオプションでつけていたのでまずこれをしましたが、開始10秒で意識が飛んでいく気持ち悪さに耐えかねマスクを抑えている看護師さんの腕を跳ね除ける(最悪)。そのあと感傷的な気持ちになり涙が止まらなくなる。とはいえ笑気麻酔が切れる前に局所麻酔を打たなければならないので少しの慰めの後効いている今のうちに、と局所麻酔を打たれる。普通に痛い、めの奥に針が突き刺さってる感覚。でも笑気麻酔のおかげかうわ!はりだ!怖い!とかはなくよくわからないまま終わったので痛いのは痛いがつけて良かったと思うことにする。(8000円)
局所麻酔さえ終わればもう安心♪だと思っていたが引っ張られる感覚が地味にきつい。また、ところどころチクチクした痛みがあり麻酔が切れているのではないかと不安になる。(看護師さんが逐一麻酔が切れていないか声掛けはしてくれる。)
糸を切る前に起き上がってラインを確認し、最後に糸を切り、点眼をして終わり。
目薬と痛めどめのカロナールをもらい、術後の説明をされ、少しだけ化粧室で休んで帰宅。
駅に着く頃に痛みが酷くなってきたのでカロナールを飲んだ。そして人の目を気にせず車両内でペットボトルの水で目を冷やした。