ぽぽまる

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女性 / 30代前半

3.0

遠方に住んでいるのでカウンセリングはオンラインで行いました。 簡単な手術の流れと画面越しにスカートをたくしあげておしりと太ももの脂肪を見てもらいました。 色々調べすぎて聞きたいこともなかったので10分くらいで終了しました。 分からないことは後からLINEでどんどん聞けます。NSさんが返信してくださる時と院長直々に返信くださることがあり、なんだか嬉しい。 当日の流れは時系列にて。 9:50 クリニック着 リカバリールームで支払い 10:05 全裸に紙パンツ、バスローブの出で立ちになる 10:10 NSにお薬をいただく。いつ何を飲むか説明されるも、ナチュラルハイのため頭に入らない。そんな人のために飲み方の紙も同封されている。 10:15 院長が部屋に。カウセで胸を見せてないため見てもらう。150〜200cc入れますと言われ、200しっかり入れてください！とお願いする。 10:25 オペ室へ連れていかれ急に現実味が増す。 NSに写真を撮られる。 ・緊張してる？麻酔打って、起きたらベッドだよ ・術後1日は胸がみなさん痛いとおっしゃられるから、そこは頑張ってくださいね ・明日からは足が痛いかな。3日間くらい。 ・1リットルくらい水が入ってるので術後は寒いかもしれないです などのありがたいお言葉があった。 紙パンツを脱いでから院長登場。 赤色のマッキーでアタリを引かれ、ちょっとくすぐったい。「200ね、200」と念押しされる。200お願いします。 NSに消毒を広域に塗られ、既に寒がる。 うつぶせで寝てくださいと言われ、首を左に倒そうか右に倒そうか迷っている間に点滴、30秒くらいで意識がなくなる。 11:15 NSに「起きて起きて〜」と促され覚醒。リカバリールームで寝かされていた。程なくしてNSは扉の向こうに去っていった。何か言われたのかもしれないのだけれどぼーっとして覚えがない。 11:25 暖かい電気毛布をめくると下腹〜膝上にかけて包帯で圧迫され、股間やおしりは排泄のために露出した状態。 NSが戻ってきて右腕の点滴を抜いてくれた。 今のところ吸引部の太ももには痛みがなく、胸も乳腺炎のガチガチよりも柔らかい状態。 11:50 包帯の上からパンツを履くなどのお着替えを慎重に終えクリニックを出る。段差もなくエレベーターなのでとても楽。

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4.0

痛みに弱い方にはブロック麻酔というものがあると聞いたのですが 同日に脂肪豊胸を受けてきたため、若干麻酔が残っている気がしたので麻酔なしを選びました。 施術前と施術後に写真を撮ってもらい、ベッドに横になります。 ボトックス、ヒアルロン酸の順に打ちました。 ボトックスは針が皮膚を突き抜けるプチッと感が独特でした。刺してしまえば痛みなし。 ヒアルロン酸は三ヶ所から打たれたのですが、針を刺してから管を通す？時の痛みで声が出ました。

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3.0

こちらは豊胸のページに詳しく書きました。

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5.0

処置台の下の方にあおむけになり、脚を開いて左右の足置きに。 Nsに目元へタオルをかけられ、痛ければと2つボールを握らされる。 昨日内ももの脂肪吸引をしてきていて、消毒が染みた。 事前にレビューを読んでいたため覚悟していた局所麻酔を3.4回。「ちょっと痛いですよ〜」「我慢してくださいね」などの声掛けがあった。 思わずうめき声が漏れる。股間に針が刺さるんだから痛くないわけがない。 麻酔の効きの確認後、升本院長とお話しながら10分ほどで処置は終了。 切除は最初の1.2分くらいで、気づいたら切られていた。血が流れているのかおしりが濡れる感覚がある。 程なくして止血、縫合。糸で引っぱられているような、困惑する時間だった。困りながらも、升本院長が気さくにお話してくださるので気を紛らわすことができた。

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女性 / 30代前半

5.0

鼻に酸素の管をつけられ、手枷をされます。 点滴をされ、諸々の準備が終わったあと麻酔が入ります。Nsがトントンしてくださり、気づいたら手術が終わっていました。 始まる前と終わったあとに写真撮影をします。

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5.0

流れは1度目のレポに詳しく記載してあります。 先生にマーキングしてもらい、全身を消毒されます。冬だからか、小さなヒーターが施術台の上に置いてあり暖をとることができました。 うつぶせになり、麻酔を投入され、気がついたら終わっていました。 前回は起きたらベッドの上だったのですが 今回は施術台の上で起こされ、フラフラしながらリカバリールームまで歩きました。 痛みは特にありませんでした。 1次は外ももから右225ml 左200ml、 2次は内ももから左右210mlずつ入れてもらいました。

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テープの麻酔を30分ほど、 その後局所麻酔を上唇に3箇所、下唇に1箇所打ちます。(おそらく) この局所麻酔が呻き声が出るくらいには痛みました。 その後術中はあまり感覚がありません。 下唇にヒアルロン酸を入れる時、太い針を使ったタイミングが痛かったくらいです。 冷やしながら打っていただけるので、気持ち的には楽です。 鏡で確認し、余ったヒアルロン酸を気になるところにもう一度注入していただきました。 ボトックスは痛くありませんでした。 体感10分ほどで施術が終わりました。

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10:00 来院 11:15 カウセ終了 モニターのため、いろんな部屋で写真撮影 12:00 鼻にチューブ、静脈麻酔のため腕と腹部を拘束される。点滴の針を入れられ、先生登場。いつのまにか意識がなくなる。 麻酔の量を調節しているらしく、グラマラス切開の途中数回ほど「目を開けて。僕の方見て」と先生に起こされる。痛みはない。 術後背もたれを起こされ、座った状態で先生より形の確認があった。 グラマラスの後戻りを気にされているようで、右目の下がりが少し足りないと言われた。鏡を見せられどう思うか聞かれたが、頭がフラフラして思考がまとまらず、よく分からないが先生に同調した。 14:25 御手洗にどうしても行きたくて行かせてもらった。この後局所麻酔による再手術だそうだ。 目に中に麻酔の針を打つイメージなのですごく怖かった。 目の粘膜というよりは下まぶたの横あたりに何かを注射された気がする。少し痛くて呻き声が出た。その後は記憶が無い。 15:10自分の呼吸と先生や看護師さんの声がぐるぐる入り乱れた変な夢を見ていた。 「よし、完璧」と先生。「かわいい。完成楽しみですね」と看護師さん。 聞くところによると局所だけでなく笑気麻酔も使ってもらったらしい。 「こんな時間になってしまってすみません」と先生が声掛けをしてくださった。 15:20 笑気麻酔が効きすぎたのか気分が悪く、帰りの夜行バスまでまだ時間があったため、リクライニングのできるvipルームにて休ませてもらえた。 少し目の痛みと頭痛があったが、痛み止めの点滴をいれたためまだロキソニンは飲んではダメらしい。 19:00 クリニックを出る。もう痛みは無い。 帽子を目深に被って近くの飲食店でご飯を食べた。 帰りの夜行バスでも熟睡した。