なの

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4.0

最初に点眼麻酔をされ、その後デザインを再確認し、瞼の麻酔を打ちました。麻酔注射は歯医者で打つ麻酔より痛くなかったです。ただ、目を触られることに慣れていないので、緊張しました。 施術自体は割とあっという間でほぼ痛みもありませんでした。（私は麻酔が切れやすい体質の為、途中で麻酔を追加してもらいました。）

なの

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4.0

消毒をし、両肩の何箇所かに注射を打ちました。 痛みは我慢できる程度です。ただ、数カ所に打つので我慢する時間は普通の注射より長いです。

なの

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4.0

初めにカウンセリング室で問診票を書き、カウンセラーの方とどの薬剤でどれくらい入れるか、どのようなデザインで入れるか確認しました。私は、笑うと涙袋がかなりあるので注入量は少なめでも平気ということでした。 その後医師が来て注意事項を読み上げ、出て行った後に支払いをしました。 施術室が空くまで少しカウンセリング室で待たされました。 施術室に入ってからも少し待ちました。 局所麻酔を打ち、そのあとにヒアルロン酸を入れていきました。 私が麻酔注射が苦手なこともあり麻酔を注入されている痛みは感じましたが、看護師さんが手をさすってくださったので恐怖が少し和らぎました。

なの

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5.0

カウンセリング室でカウンセラーにどのような施術をやりたいかとどういう仕上がりがいいかをまず話し、大体の値段を出してもらい、その後医師が部屋に入ってきて、医師とのカウンセリングでした。 丸くはしたくないことと、眉間の凹みをなめらかにしたいと伝えたところ、こめかみの凹みにもヒアルロン酸を注入することと、眉間のボトックスと額のボトックスを勧められましたが、とりあえずは眉間の凹みを治したいと伝えたところ、眉間にヒアルロン酸とボトックスを打つことになりました。 少し待合室で待って施術室に案内されました。 まず、モニター用の写真の撮影をし、その後ベッドで医師を待ちました。 医師が来た後、まず麻酔を打っていきました。 ビビリな性格のため、その時に先生に、涙袋のヒアルロン酸とどっちが痛いか聞いたのですが、痛みのかんじ（種類？）が違うかなと嫌な顔せず、しっかりと答えて下さいました。 麻酔の痛みは頭痛みたいな感じで涙袋とは比にならないくらい痛みはなかったです。 その後ボトックスを打っていきました。麻酔をしていたこともありあまり痛みは感じませんでした。普通の注射程度です。 その後、麻酔が効いているのを確認してからヒアルロン酸を打っていきました。 メリメリと音がすると聞いていたのですが、メリメリというよりザクザクぶちぶちという音でした。 入れた後鏡で確認し、看護師さんにモニター用写真を撮りすぐ終了でした。

なの

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5.0

最初にカウンセリングをし、モニター撮影をし、化粧を落とすと言う流れでした。ここまで1時間程でした。 施術室に入ると先生を少し待ってからマーキングをしてもらい（ここで先生退室）、看護師さんが点眼麻酔をし、笑気麻酔をかけました。 笑気麻酔がかかったのを確認した後先生が入っていらっしゃり、局所麻酔をかけました。 局所麻酔は痛いです。笑気麻酔をしているため、不安や、若干痛みは和らぎます。 施術中は目を圧迫される痛みがあるのと、糸で引っ張られる違和感がありますが我慢できる程度です。 施術は思ったより早く終わりました。 少し冷やしてからモニター撮影をし、帰りました。 着いてから帰るまで約1時間半でした。