りさ 認証済セオリークリニック
目元/クマ治療
着換えのあと、点眼麻酔→消毒をされたあと、静脈麻酔でそれ以降の記憶がなく、先生がいつ入ってきたのか覚えてませんでした。
途中、おそらく目元の脂肪をとっているときに、痛い感覚(ピンセットでつねられてるような痛みでした)と焦げる匂いで意識が戻りました。辛そうにしてると麻酔をたしてくれたり、そもそも頭もぼーっとしてるので耐えられなかったり暴れたりするようなものではなかったです。
その後、寝ながら脂肪注入→座った状態で脂肪注入で終了でした。脂肪注入のときも針で刺される痛みとその脂肪をくまに合わせてならしてくときに痛みがありました(例えるとすると、ぶつけたあざをギューギュー上から押すような痛みです)。
太ももの脂肪吸引の痛みや記憶はなく、顔に注入されてる時にいつの間にとったんだろうという感じです。